イイネドットミーhttps://iine.me元オーディオショップ店員のおすすめ機材Wed, 09 Aug 2023 01:02:22 +0000jahourly1https://iine.me/wp-content/uploads/2018/04/cropped-New-Project-32x32.pngイイネドットミーhttps://iine.me3232 Polk Audio(ポークオーディオ)ブックシェルフスピーカー Signature Elite ES15の試聴レビュー【5万円以下】https://iine.me/archives/7783Thu, 13 Jul 2023 03:44:47 +0000https://iine.me/?p=7783

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES15の試聴レビュー ES15は2021年に日本に再上陸したPolk Audioからリリースされた Signature Elite シリーズのブッ ... ]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。

Pork Audio(ポークオーディオ)からリリースされているスモールサイズのブックシェルフスピーカー ES15の試聴レビューです。

小さいサイズからES10 ES15 ES20と3種類のサイズ展開があります。

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES15の試聴レビュー

Polk Audio Signature Elite ES15

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

ES15は2021年に日本に再上陸したPolk Audioからリリースされた Signature Elite シリーズのブックシェルフスピーカーです。

Polk AudioのランナップはエントリークラスからMonitor XTシリーズ Signature Elite シリーズ Reserveシリーズと用意されており、Signature Eliteはミドルクラスとなります。

ES15はブックシェルフ型ラインナップのミドルサイズで高さ30.6cm 横幅19.2cm 奥行25.9cmと使い勝手の良いサイズ感です。

壁掛けも対応しているようですが結構存在感あると思うのでスタンド使用が良さそうです。

大きめのデスクならデスクトップオーディオでも使えそうですね。

ポイント

高音質なブックシェルフスピーカーES15

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES15の仕様

3色のカラーバリエーション

Polk Audio Signature Elite ES15

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

Signature Eliteシリーズはブラウン・ブラック・ホワイトの3色展開となっています。

どれも好きなデザインですが、個人的にはホワイトのボディーにグレーのグリル(サランネット)が好きです。

サランネットを外した状態だとブラックが好みです。

ポイント

貴重なホワイトカラーも選べるスピーカー

特許技術のパワーポート

Polk Audio Signature Elite ES10

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

Signature Eliteの一番特徴的な技術としてあげられるのがパワーポートです。

上の画像は背面のバスレスポートを上から見ている状態ですがバスレフの穴に突き刺さるように円錐状のパーツが差し込まれていて、ポートから排出される空気の流れを整えつつ拡散する形状になっています。

この構造により歪みや付帯音を抑えつつも一般的なバスレフに比べ3dB程の出力アップに貢献しています。

背面バスレフですが空気が拡散されており背面の壁との干渉も少ないです。設置の自由度が高い事もデスクトップオーディオにおすすめできる理由です。

ポイント

バスレフポートの欠点を補いパワーアップしたパワーポート

ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・トゥイーター

Polk Audio Signature Elite ES15

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

Signature Eliteリーズは共通して2.5㎝のテリレン・ドーム・トゥイーターが採用されています。

テレリンとはポリエステル系繊維の商品名だそうです。

高域側は40kHzまで伸びているのでハイレゾ音源にも対応しています。

Amazon musicなどでも気軽にハイレゾ音源のストリーミングが楽しめる時代なので嬉しいスペックです。

ポイント

テレリンドームツイーターで40kHzまでの再生に対応

仕様

トランスデューサー2.5cm テリレン ドーム トゥイーター
13 ㎝マイカ強化ポリプロピレン・ウーファー
エンクロージャー形式リア・バスレフ型(リア Power Port)
再生周波数範囲44Hz–40kHz
インピーダンス
感度 (2.83V/1m)85dB
クロスオーバー周波数2,400Hz
接続端子シングル、金めっき
カラーブラウン、ブラック、ホワイト
外形寸法(W×H×D)192×306×259 mm
質量(1台)5.9kg
付属品取扱説明書、保証書、グリル(マグネット式)、ラバーパッド、壁掛け用テンプレート

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES15の音質レビュー

Polk Audio Signature Elite ES15

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

視聴時にサイズが小さいES10から切り替えた影響もあるかもしれませんがES15は重心が低く低域の量感があります。

シャープかマイルドかで分けると若干マイルドな音質で丸みのある輪郭の音が前に力強く飛んできます。

しっかり空気感のある低音を出していて、低域の質感も良い感じで、倍音成分が少なく埋もれがちなウッドベースの音もしっかり再生されています。

低域の存在感が強めですが同時に中高域のクリアさもマスキングされることなく艶や広がりも十分感じられます。

傾向としてはPOPSやダンスミュージック等が気持ちよく聴けるのではないかと思います。

ポイント

重心低めなだけでなく中高域の広がりや美しさも共存

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES15におすすめのアンプ

DENON(デノン)PMA-600NE

出典:https://www.denon.jp/

ES15はコスパの良いスピーカーなのでアンプもコスパ重視で組み合わせたくなります。

コスパでまずに頭に浮かぶPMA600NEは外せません。

PMA600NEの個別記事はこちら

MARANTZ(マランツ)NR1200

出典:https://www.marantz.jp/

HDMI入力端子搭載のNR1200と組み合わせてTVの高音質化を目指すのもおすすめです。

音質的にはPMA600NEよりもフラットな傾向です。

NR1200の個別記事はこちら

価格帯別プリメインアンプ

他にもおすすめのアンプはたくさんあるのでレビュー記事を価格別にまとめてみました。

下のバナーをクリックするとジャンプできます。

参考になれば幸いです。

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES15の評価

Polk Audio Signature Elite ES15

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

ES15の試聴をしているときには価格を完全に忘れていました。

中高域の美しさ。低域の質感。付帯音が少なく広がりと立体感のある音。このクオリティーで実売価格3万円台というのは驚異的です。

同じくらいの価格帯のPolk Audio MXT20との比較ではES15の方が骨太な傾向です。

実際の低域再生限界はMX20の方が低いのであくまでも聴感上のバランスです。

MX20とES15はどちらも良いスピーカーでどちらが良い音に感じるかは本当に人それぞれだと思いますが私の個人的な感覚ではES15の方が好きなサウンドに感じられました。

ES15は比較的芯のある中身の詰まった音がお好きなかたにおすすめのスピーカーです。

最後に

ES15は低価格のブックシェルフで様々な方におすすめできるスピーカーです。

しかしせっかくの機材も使い方次第で出る音は変わってしまいます。

スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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Polk Audio(ポークオーディオ)ブックシェルフスピーカー Signature Elite ES10の試聴レビュー【5万円以下】https://iine.me/archives/7725Thu, 06 Jul 2023 07:12:15 +0000https://iine.me/?p=7725

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES10の試聴レビュー ES10は2021年に日本に再上陸したPolk Audioからリリースされた Signature Elite シリーズ最小の ... ]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。

Pork Audio(ポークオーディオ)からリリースされているスモールサイズのブックシェルフスピーカー ES10の試聴レビューです。

とても小さいスピーカーでデスクトップオーディオやホームシアターのリアスピーカーにおすすめです。

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES10の試聴レビュー

Polk Audio Signature Elite ES10

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

ES10は2021年に日本に再上陸したPolk Audioからリリースされた Signature Elite シリーズ最小のブックシェルフスピーカーです。

Polk AudioのランナップはエントリークラスからMonitor XTシリーズ Signature Elite シリーズ Reserveシリーズと用意されており、Signature Eliteはミドルクラスとなります。

ES10はシリーズ最小のサイズで高さ21.3cm 横幅13.7cm 奥行15.8cmとオーディオ用スピーカーとしてはかなり小さめの作りになっています。

利用用途としてはサラウンドのリアスピーカーが想定されていて、壁掛けにも対応しています。

あまり大きくないデスクにも設置できるのでデスクトップオーディオ用としてもおすすめです。

ポイント

高音質な小型スピーカーES10

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES10の仕様

3色のカラーバリエーション

Polk Audio Signature Elite ES10

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

Signature Eliteシリーズはブラウン・ブラック・ホワイトの3色展開となっています。

どれも好きなデザインですが、個人的にはホワイトのボディーにグレーのグリル(サランネット)が好きです。

ポイント

貴重なホワイトカラーも選べるスピーカー

特許技術のパワーポート

Polk Audio Signature Elite ES10

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

Signature Eliteの一番特徴的な技術としてあげられるのがパワーポートです。

上の画像は背面のバスレスポートを上から見ている状態ですがバスレフの穴に突き刺さるように円錐状のパーツが差し込まれていて、ポートから排出される空気の流れを整えつつ拡散する形状になっています。

この構造により歪みや付帯音を抑えつつも一般的なバスレフに比べ3dB程の出力アップに貢献しています。

背面バスレフですが空気が拡散されており背面の壁との干渉も少ないです。設置の自由度が高い事もデスクトップオーディオにおすすめできる理由です。

ポイント

バスレフポートの欠点を補いパワーアップしたパワーポート

ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・トゥイーター

Polk Audio Signature Elite ES10

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

Signature Eliteリーズは共通して2.5㎝のテリレン・ドーム・トゥイーターが採用されています。

テレリンとはポリエステル系繊維の商品名だそうです。

高域側は40kHzまで伸びているのでハイレゾ音源にも対応しています。

Amazon musicなどでも気軽にハイレゾ音源のストリーミングが楽しめる時代なので嬉しいスペックです。

ポイント

テレリンドームツイーターで40kHzまでの再生に対応

仕様

トランスデューサー2.5cm テリレン ドーム トゥイーター
10 ㎝マイカ強化ポリプロピレン・ウーファー
エンクロージャー形式リア・バスレフ型(リア Power Port)
再生周波数範囲78Hz–40kHz
インピーダンス
感度 (2.83V/1m)84dB
クロスオーバー周波数2,100Hz
接続端子シングル、金めっき
カラーブラウン、ブラック、ホワイト
外形寸法(W×H×D)137×213×157 mm
質量(1台)2.7kg
付属品取扱説明書、保証書、グリル(マグネット式)、ラバーパッド、壁掛け用テンプレート

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES10の音質レビュー

Polk Audio Signature Elite ES10

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

ES10のおすすめポイントとしては中高域の鮮やかさです。はっきりくっきりと音が出ているだけでなく、高域の音の粒子の細かさも感じられます。

小さいスピーカーでは音量を上げていくと、大音量になる前にうるさく感じることが多いですが、ある程度音量を上げても破綻することが無く再生できていました。

書斎やデスクスペースでの実用的な音量で不足を感じることは無さそうです。

低域に力強さはありませんが低音楽器のラインも追うことが出来ます。音像はコンパクトですが同時に空気感というか広がりもあって細かい音までしっかり出す再生能力があります。

余裕のあるリッチな音ではありませんが音がしっかり見えるので聴いていて楽しいサウンドです。

迫力のあるファットな音を目指す方にはサイズアップしたES15やES20をおすすめしますが、デスクトップ環境でしっとり音楽を楽しむといった場面ではES10がとてもマッチしていると思います。

ポイント

鮮やかなサウンドと細かい音まで拾える描写力が魅力

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES10におすすめのアンプ

DENON (デノン)PMA-150H

DENON PMA-150H

出展:https://www.denon.jp/

コンパクトなPCスピーカーとしての使い方ならES10とPMA-150Hが一番使い勝手が良く満足できる組み合わせとしておすすめできます。

ネットワークオーディオ機能やUSB-DACなど機能面、音質面共に充実したコンパクトなプリメインアンプです。

PMA-150Hの個別記事はこちら

TEAC(ティアック)AI-303

TEAC AI303

出典:https://teac.jp/

AI-303はUSB-DAC機能だけでなくHDMI端子も搭載したTVとの親和性も高いコンパクトなプリメインアンプです。

テレビボードにAI-303とES10という組み合わせで圧迫感なくTVの高音質化を実現するのもおすすめです。

PCとの接続もUSB-DAC搭載で最小限のシステム構築が可能です。

FOSTEX(フォステクス)PC200USB-HR

PC200USB-HR

出典:https://www.fostex.jp/

とにかく省スペースで収めたいという方におすすめなのがPC200USB-HRです。

95(W)×52(H)×86(D)mmという小ささでUSB-DAC機能搭載のプリメインアンプです。価格もお値打ちなのでES10とのコストバランスも良いです。

価格帯別プリメインアンプ

他にもおすすめのアンプはたくさんあるのでレビュー記事を価格別にまとめてみました。

下のバナーをクリックするとジャンプできます。

参考になれば幸いです。

Polk Audio(ポークオーディオ)Signature Elite ES10の評価

Polk Audio Signature Elite ES10

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

ES10の魅力は3万円程の低価格とコンパクトな躯体なのにしっかり音楽を楽しめる点です。

本来はサラウンドのリアスピーカーとして用意されているようですが、サイズの小さなデスクトップ向けのアンプと組み合わせて省スペースで楽しむオーディオという使い方こそマッチするのではと思います。

現在の日本の住環境を考えると、サラウンドシステムを組める方は少数で、デスク周りの音質アップに対するニーズの方が多いように感じます。

音質をとことん突き詰めていくとシステム全体が大型化しやすいオーディオですが、デスク上で全てのシステムが完結しているというのは新しいスタイルとしてとても魅力的です。

世代を問わずそういった使い方に興味をお持ちの方におすすめできるスピーカーがES10です。

最後に

ES10はコンパクトでデスクトップオーディオの可能性を広げてくれるスピーカーです。

しかしせっかくの機材も使い方次第で出る音は変わってしまいます。

スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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Polk Audio(ポークオーディオ)ブックシェルフスピーカー Monitor XT MXT20の試聴レビュー【5万円以下】https://iine.me/archives/7656Thu, 29 Jun 2023 03:49:29 +0000https://iine.me/?p=7656

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT20の試聴レビュー MXT15は2021年に日本に再上陸したPolk AudioからリリースされたMonitor XTシリーズのブックシェルフスピーカーです。 ブックシェルフ ... ]]>

Polk Audio Monitor XT MXT20

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/


こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。

Polk Audio(ポークオーディオ)からリリースされているMonitor XTシリーズからMXT20の試聴レビューです。

以前の記事でMXT15を紹介しましたがワンサイズ大きくなったことにより余裕がある鳴りっぷりです。

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT20の試聴レビュー

Polk Audio Monitor XT MXT20

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

MXT15は2021年に日本に再上陸したPolk AudioからリリースされたMonitor XTシリーズのブックシェルフスピーカーです。

ブックシェルフ型はコンパクトサイズのMXT15と一回り大きいMXT20の2種類が用意されています。

MXT15は特に中高音の透明感が素晴らしく、MXT20になると低域の量感がアップするだけでなく中高音の艶感も向上しています。

どちらもそれぞれの個性と良さがありおすすめなので比較も交えながら紹介していきます。

ポイント
コストパフォーマンス抜群のブックシェルフスピーカー

MXT15の記事はこちら

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT20の仕様

ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・トゥイーター

Polk Audio Monitor XT MXT15

出典:https://jp.polkaudio.com/

高域側は40kHzまでカバーする2.5cmのテレリン・ドーム・トゥイーターが採用されています。

テレリンとはポリエステル系繊維の商品名だそうです。

Amazon Musicなどストリーミングで手軽にハイレゾ音源が楽しめる時代なので嬉しいスペックです。

ポイント
テレリンドームツイーターで40kHzまでの再生に対応

16.5cmダイナミック・バランス・ウーファー

Polk Audio Monitor XT MXT20

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

16.5cmのダイナミック・バランス・ウーファーが採用され量感のある豊かな低音が魅力的です。

再生周波数もMXT15の48HzからMXT20の38Hzになりローエンドが伸びています。

ポイント
低音のメロディーも追える再生能力

仕様

トランスデューサー2.5cm テリレン ドーム トゥイーター
16.5cm バイ・ラミネート・コンポジット・ウーファー
エンクロージャー形式リア・バスレフ型
再生周波数範囲38Hz–40kHz
インピーダンス4Ω(4~8Ω出力のアンプに対応)
感度 (2.83V/1m)87dB
クロスオーバー周波数3,200Hz
接続端子シングル、ニッケルめっき
カラーマット・ブラック
外形寸法(W×H×D)191mm × 330mm × 280mm
質量(1台)5.5kg
付属品取扱説明書、保証書、グリル、ラバーパッド

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT20の音質レビュー

Polk Audio Monitor XT MXT20

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

MXT20ではMXT15の透明感のあるサウンドに十分な低音が加わります。

MXT15で不足気味だった低域の量感が増すことで中高域の艶がアップしてより音楽に余裕が生まれます。

ストイックなMXT15に比べてリッチで安心感があるMXT20といったイメージです。

低音は過度に膨らむことは無くすっきりとしていながらしっかり鳴っているので不足は感じません。

しっかり土台の低音が中高音を支えているので落ち着いて音楽を楽しむことができます。

情報量もアップしているように感じ、鮮やかさやボーカル帯域の表現力が素晴らしいです。

価格としてはエントリークラスですが本格的なアンプやアクセサリーと組み合わせていけばしっかりとオーディオとしての高音質を実現することができます。

ブックシェルフとしいては大きめのサイズなので事前に設置のシミュレーションはしておきましょう。

ポイント
低域の量感がアップして中高音の豊かな表現力が魅力

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT20におすすめのアンプ

DENON(デノン) PMA-600NE

MXT20自体がお手頃価格なのでコストパフォーマンスで選ぶならDENONのPMA-600NEがおすすめです。

低価格ながら広がりのある空間表現とビビットなサウンドデザインです。

PMA-600NEの個別記事はこちら

YAMAHA(ヤマハ)A-S801

a-s801

出典:https://jp.yamaha.com/

ヤマハの名作プリメインアンプA-S801は華やかで広がりのある高域が特徴的です。

MXT20の美しい中高域の良さがとマッチして魅力的なサウンドが生まれます。

A-S801の個別記事はこちら

DENON(デノン) PMA-900HNE

DENON PMA-900HNE

出典:https://www.denon.jp/

低域にパンチがありボトムのしっかりしたサウンドがお好みならA-S801よりPMA900HNEがおすすめ。

ネットワークオーディオ機能も搭載しておりリスニングスタイルの幅が一気に広がります。

PMA-900HNEの個別記事はこちら

価格帯別プリメインアンプ

他にもおすすめのアンプはたくさんあるのでレビュー記事を価格別にまとめてみました。

下のバナーをクリックするとジャンプできます。

参考になれば幸いです。

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT20の評価

Polk Audio Monitor XT MXT20

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

MXT20はペアで3万円前後の価格で購入可能です。

この価格帯の製品でここまでのサウンドが出せるものはあまり思い当たりません。

私がこの価格レンジで検討するならPolk Audioの他モデルかDali(ダリ)やWharfedale(ワーフェデール)の一部のモデルが比較対象になってくると思います。

もちろんスピーカー毎にサウンドは異なるのでメーカーで傾向をくくってしまうのは乱暴ではありますが、比較するとDaliの低価格モデルは多少ゆるめで温かみのあるチューニング、Wharfedaleは倍音の響きが美しく華やかなサウンドの印象です。

MXT20は必要な部分は全てハイレベルでさらにバランスが取れたモデルで、アンプや周辺アクセサリーをステップアップしていく楽しみが一番大きなスピーカーではないかと思っています。

MXT15の記事でも書きましたが、MXTシリーズはマッチングされたセンタースピーカーやハイトモジュール、サブウーファーなども用意されているのでサラウンドシステムにも対応しています。

もちろんオーディオ用途にも大推薦できますがシアター用途としても明瞭なサウンドのMXTシリーズは良いと思います。

ハイレベルなサウンドをコストパフォーマンス重視で手にしたいという方にはMXT20をおすすめします。

最後に

MXT20はコスパ最強のコンパクトスピーカーです。初めての本格オーディオとしてもおすすめです。

しかしせっかくの機材も使い方次第で出る音は変わってしまいます。

スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

 
 
 
 
 
 
 
 
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Polk Audio(ポークオーディオ)ブックシェルフスピーカー Monitor XT MXT15の試聴レビュー【3万円以下】https://iine.me/archives/7599Tue, 27 Jun 2023 22:59:07 +0000https://iine.me/?p=7599

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT15の試聴レビュー MXT15は2021年に日本に再上陸したPolk AudioからリリースされたMonitor XTシリーズ最小のブックシェルフスピーカーです。 Monit ... ]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。

Polk Audio(ポークオーディオ)からリリースされているコンパクトなブックシェルフスピーカー MXT15の試聴レビューです。

非常に低価格ですが高音質で評判の良いスピーカーです。

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT15の試聴レビュー

Polk Audio Monitor XT MXT15

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

MXT15は2021年に日本に再上陸したPolk AudioからリリースされたMonitor XTシリーズ最小のブックシェルフスピーカーです。

Monitor XTシリーズは、「手頃な価格で、より多くのお客様に素晴らしい音楽、映画体験をお届けする」というPolk Audioのミッションを最も見事に体現するスピーカーです。

1974年に初の民生機としてリリースされ圧倒的なコストパフォーマンスで注目された Monitor7 / Monitor10からPolk Audioの歴史は始まりました。

現代のMonitor XT シリーズも価格に見合わない高音質で非常に人気があります。

MXT15は特に中高音の透明感が素晴らしく、デスクトップに設置しても違和感の少ないサイズが魅力的です。

コンパクトなシステムをお探しの方におすすめできるコスパ最強のスピーカーです。

ポイント

コンパクトで低価格・高音質なコスパの鬼

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT15の仕様

ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・トゥイーター

Pork Audio Monitor XT MXT15

出典:https://jp.polkaudio.com/

高域側はなんと40kHzまでカバーする2.5cmのテレリン・ドーム・トゥイーターが採用されています。

テレリンとはポリエステル系繊維の商品名だそうです。

Amazon Musicなどストリーミングで手軽にハイレゾ音源が楽しめる時代なので嬉しいスペックです。

ポイント

テレリンドームツイーターで40kHzまでの再生に対応

13cmダイナミック・バランス・ウーファー

Pork Audio Monitor XT MXT15

出典:https://jp.polkaudio.com/

13cmのダイナミック・バランス・ウーファーが採用されクリアでスピード感のある低音が特徴的です。

歪が少なくセリフやボーカルも明瞭で映画のサントラや音楽をリアリティ豊かに再現します。

小さめのウーファーはレスポンスが良く大きなスピーカーとはひと味違った良さがあります。

ポイント

透明感があり伸びやかな低音再生

仕様

トランスデューサー2.5cm テリレン ドーム トゥイーター
13cm バイ・ラミネート・コンポジット・ウーファー
エンクロージャー形式リア・バスレフ型
再生周波数範囲48Hz–40kHz
インピーダンス4Ω(4~8Ω出力のアンプに対応)
感度 (2.83V/1m)86dB
クロスオーバー周波数2,200Hz
接続端子シングル、ニッケルめっき
カラーマット・ブラック
外形寸法(W×H×D)166mm × 270mm × 183mm
質量(1台)4.1kg
付属品取扱説明書、保証書、グリル、ラバーパッド

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT15の音質レビュー

Pork Audio Monitor XT MXT15

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

まず透き通った透明感のある音に驚きました。バランスは自然で尖っていたり丸すぎたりすることもありません。

音数の少ない曲では静けさや隙間の表現も美しく、高域に粗さも無いので音数多めの曲でもうるさく感じたり音が滲むことも無かったです。

サイズが小型なのでレスポンスも良く、スピード感があって切れ味の良い低音でどちらかというと若干シャープな印象。

低域の量感はサイズなりなのでキックやベースなどがどっしりと支えるピラミッド型サウンドが好きな方はワンサイズアップしてMXT20を選ぶことをおすすめします。

MXT15は静かな音楽やボーカル、ピアノなどの質感、音色や響きの美しさを重視される方にはとても相性が良いサウンドです。

夜中に小さめの音量でじっくり音楽を味わうといったシチュエーションではスピーカーの存在感も小さく上質な時間が過ごせます。

ポイント

音の拡がり、透明感、きめ細かい高音の粒。美しく質感の高い中高音が魅力

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT15におすすめのアンプ

TEAC(ティアック) AX-505

出典:https://teac.jp/

TEAC(ティアック) のAX-505はA5サイズのコンパクトなボディーと優れたパフォーマンスでおすすめのプリメインアンプです。

MXT15との組み合わせでは省スペースで高音質のオーディオ環境が生まれます。

AX-505の個別記事はこちら

DENON(デノン) PMA-600NE

コストパフォーマンスで選ぶならDENONのPMA-600NEがおすすめです。

低価格ながら広がりのある空間表現とビビットなサウンドデザインです。

PMA-600NEの個別記事はこちら

DENON (デノン)PMA-150H

DENON PMA-150H

出展:https://www.denon.jp/

デスクトップオーディオならコンパクトなサイズと高音質、ネットワークオーディオ機能やUSB-DACなど機能面、音質面共に充実したPMA-150Hがおすすめです。

PMA-150Hの個別記事はこちら

価格帯別プリメインアンプ

他にもおすすめのアンプはたくさんあるのでレビュー記事を価格別にまとめてみました。

参考になれば幸いです。

5万円未満のアンプ

5万円~10万円のアンプ

10万円台のアンプ

20万円台のアンプ

30万円以上のアンプ

Polk Audio(ポークオーディオ)MXT15の評価

Pork Audio Monitor XT MXT15

出典:https://www.polkaudio.com/en-us/

MXT15はペアで2万円台で購入できます。この価格帯では他にライバルが思いつかず、圧倒的なサウンドクオリティーです。

私はもともとクラブミュージックが好きでDJや作曲をしていました。その経験から長年低音好きを自認していましたがある時から音楽で鳥肌が立つ体験において大切なのは中高域の美しさということに気が付きました。

心地よさ、なんとなく気持ち良いという感覚は低音の量感、質感で味わうことができますが心が揺さぶられる感動体験はいつも中高域の美しい響きやハーモニーでした。

MXT15は組み合わせる機器や楽曲によっては完全に価格を忘れさせるポテンシャルを持っています。

安価でお手軽にコンパクトなシステムを組みたいという方にも、オーディオの楽しみを突き詰めていきたいという方にも応えてくれるスピーカーです。

ホームシアターは専門外ですが、MXTシリーズはセンタースピーカーやハイトモジュール、サブウーファーなども用意されているのでサラウンドシステムにも対応しています。

かなり安価に揃えられる上に音質や音楽性も兼ね備えたシリーズなのでこういった選択肢を増やしてくれたPolk Audioと輸入代理店のD&Mさんには本当に感謝せざるを得ません。

これからオーディオやホームシアターを始めたいという方には圧倒的におすすめできる製品です。

最後に

MXT15はコスパ最強のコンパクトスピーカーです。初めての本格オーディオとしてもおすすめです。

しかしせっかくの機材も使い方次第で出る音は変わってしまいます。

スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-900HNE試聴レビュー【20万円以下】https://iine.me/archives/6575Thu, 08 Jun 2023 07:05:32 +0000https://iine.me/?p=6575

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-900HNE試聴レビュー PMA-900HNEはDENONから2022年6月にリリースされたプリメインアンプです。 2018年発売のPMA-800NEというコスパ抜群な人気 ... ]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。

今のDENONの音の方向性を打ち出し大ヒットシリーズとなったPMA-NEですが、PMA-800NEの後継モデルとしてPMA-900HNEが発売されました。

900NEではなく900HNEとなりネットワークオーディオのHEOS機能を搭載し使い勝手が大幅に向上しています。

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-900HNE試聴レビュー

DENON PMA-900HNE

出典:https://www.denon.jp/

PMA-900HNEはDENONから2022年6月にリリースされたプリメインアンプです。

2018年発売のPMA-800NEというコスパ抜群な人気のモデルが数年前に生産完了となりました。

当時はPMA-600NE/PMA-800NE/PMA-1600NE/PMA-2500NEという4つのラインナップが展開されておりPMA-800NEはエントリーモデルとミドルクラスをつなぐ架け橋のような存在でした。

PMA-900HNEではUSB-DAC機能の代わりにHEOSが追加されていますが、多くのユーザーの利用用途を考えるとHEOSの方がマッチするのではないかと思います。

ポイント

高コスパの立ち位置を維持したニューモデル

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-900HNEの仕様

フロントパネル

DENON PMA-900HNE

出典:https://www.denon.jp/

大きなボリュームノブがセンターにあるDENONの伝統的なデザインです。

左側に電源ボタン、BASS(低域)/TREBLE(高域)/BALANCE(左右バランス)の調整ノブと「スピーカー切替」「ソースダイレクト」「MC/MM切り替え」のボタンとヘッドフォン端子が配置されています。

右側には入力ソースを表示するディスプレイとインプットセレクターがあります。

アンプの操作端子の種類はどのメーカーも同じようなものですが、レイアウトは各社のデザインセンスや考え方が反映されて異なった仕上がりになるのが面白いですね。

伝統的にそれぞれのレイアウトを守っているのでユーザーからするとありがたいです。

ポイント

見た目は上位モデルのPMA-1700NEとほとんど同じ

リアパネル

DENON PMA-900HNE

出典:https://www.denon.jp/

リアパネルはLAN端子が特徴的ですね。

最近はプリメインアンプもTVもネット環境に接続できるものが増えてきましたね。

自宅の新築時にはこのような環境になることは想像できず、オーディオ、TVコーナーにLAN端子を作らなかったことが悔やまれます。

スピーカー端子も2系統あるのでバイワイヤリング接続にも対応しています。

ポイント

LAN端子があり有線接続すれば安定した接続が可能

ネットワークオーディオ機能HEOS搭載

DENON PMA-900HNE

出典:https://www.denon.jp/

PMA-900HNEの大きな特徴であるHEOSが搭載されたことによりネットワークオーディオが楽しめます。

具体的にはamazon music、Spotify、soundcloudなど各種ストリーミングサービスやインターネットラジオだけでなく、NASやUSBメモリー上の音源の再生が可能です。

実際の操作はタブレットやスマホにダウンロードしたアプリで行いますがこれが意外と便利です。

私はスマホはいつもポケットに入っているのでわざわざアンプのリモコンを使わず入力切替をしたり曲を再生したりできるので非常に重宝しています。

オーディオファンの方に人気のamazon musicは有料プランのunlimitedなら多くの曲がハイレゾで再生可能なのでCDやレコードを購入することに比べたらコスパは抜群です。

本当に気に入ったものはメディアを購入しますが使い勝手も良く場所も取らないのでamazon musicのおかげでたくさんの音楽に出会えて生活が劇的に変わりました。

通常月額1080円、プライム会員なら880円のお手頃価格でハイレゾ音源の再生にも対応しているamzon musicは音楽ファンにとっては非常に魅力的です。

音楽ソースにかける予算が大幅に圧縮されるので今だからこそできるストリーミングサービスという選択肢を大いに活用しましょう。

新世代のAdvanced High Currentシングルプッシュプル増幅回路

新世代のAdvanced High Currentシングルプッシュプル増幅回路

出典:https://www.denon.jp/

電子回路ではトランジスターという半導体を使って信号の増幅を行います。

パワーのある力強い音質を得るためには複数ペアのトランジスターを並列で使いますが素子の性能のバラツキなどによりシングル回路に比べて音の繊細さが失われる傾向にあります。

PMA-900HNEでは一般的なトランジスターの3倍の電流供給が可能なHCトランジスターを使用し、最小単位の1ペアの回路により繊細さと力強さの両立を実現しています。

高性能な素材で最短、シンプルな回路を設計したということです。

ポイント

デノン伝統のシングルプッシュプル増幅回路

低ノイズを実現した可変ゲイン型プリアンプ

超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプ

出典:https://www.denon.jp/

PMA-800NEでは、ハイゲインアンプによる一段増幅を採用していましたが、PMA-900HNEは、デノン創立110周年記念モデルとして発売されたPMA-A110と同様に可変ゲイン型プリアンプとパワーアンプによる二段構成になっています。

可変ゲイン型とは再生音量に合わせてアンプのゲインを変化させる方式のことです。

これにより一般的なリスニングで使用される音量ではプリアンプ部での増幅をしないでパワーアンプ部のみで増幅することが可能になりました。

ノイズレベルは下がり高い空間表現力と透明感を実現しています。

ポイント

よく使う音量の音質が抜群。全てのアンプがそうあって欲しい。

電子ボリュームコントロール

DENON PMA-900HNE 電子ボリューム

出典:https://www.denon.jp/

PMA-900HNEは電子ボリュームを採用しています。センサーがノブの回転を検出し音量を電子制御しています。

ボリュームノブは直接基盤と接続されておらず、ノブの回転をセンサーがキャッチして回転量に応じた音量制御をしています。

ボリュームノブと内部の基盤の間には実際に信号の行き来がないのでルートの短縮にもつながり、ここでもミニマムシグナルパスを実現しています。

ポイント

信号が通る回路は短く、経由するパーツが少ないほど有利

ブロックコンデンサーとMIトランス

DENON PMA-900HNE カスタムブロックコンデンサー

出典:https://www.denon.jp/

電源回路には電圧が安定している大型のEIコアトランスとPMA-900HNE専用に開発された大容量のブロック電解コンデンサー(8,200μF)が採用されています。

コンデンサーの役割は電気を蓄え電圧を一定に保つことがあげられます。

当然音質にも強く影響する部分でDENONのサウンドマネージャー山内慎一氏によるとコンデンサーの外側のフィルムの色でも音が変わるとの事でした。

ポイント

専用設計のコンデンサーと大型EIトランスで強力な電源回り

その他の仕様

MM/MC対応フォノイコライザー

フォノイコライザー(アナログレコード用入力)はMMとMCという2種類のカートリッジに対応しています。

MCカートリッジは高音質な反面MM型に比べると出力レベルが低く、MCトランスという昇圧機で信号レベルを上げてからアンプに入力するのが一般的です。

PMA-900HNEはデフォルトでMCカートリッジに対応しているのでMCトランスは不要です。

仕様

パワーアンプ部

定格出力50 W + 50 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)
85 W + 85 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)
全高調波歪率0.01 % (定格出力、-3 dB時、負荷8Ω、1 kHz)
出力端子スピーカーA またはB:負荷 4 ~ 16Ω
スピーカーA+B:負荷 8 ~ 16Ω

 

プリアンプ部

入力感度 / 入力インピーダンスPHONO(MM): 2.5 mV / 47 kΩ
PHONO(MC): 200 μV / 100 Ω
CD、NETWORK/AUX、RECORDER :106 mV / 17 kΩ
RIAA偏差PHONO: ± 1 dB(20 Hz ~ 20 kHz)
最大入力PHONO(MM): 120 mV / 1 kHz
PHONO(MC): 10 mV / 1 kHz

 

入出力端子

アナログ音声入力端子アンバランス入力×3、PHONO入力×1
アナログ音声出力端子アンバランス出力(RECORDER)×1、サブウーハープリアウト×1、
ヘッドホン出力×1
デジタル音声入力端子同軸デジタル入力×1、光デジタル入力×3
その他Network×1、USB-A×1、Wi-Fi/Bluetooth アンテナ×2

 

総合特性

S / N比(Aネットワーク)PHONO(MM): 86 dB(入力端子短絡、入力信号5 mV)
PHONO(MC): 71 dB(入力端子短絡、入力信号0.5 mV)
CD、NETWORK/AUX、RECORDER: 105 dB(入力端子短絡)
周波数特性5 Hz ~ 100 kHz(0 ~ -3 dB)
トーンコントロールBASS: 100 Hz ±8 dB
TREBLE: 10 kHz ± 8dB
無線LAN
ネットワーク種類IEEE 802.11a / b / g / n / ac準拠(Wi-Fi® 準拠)
セキュリティWEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP)
無線周波数2.4GHz / 5GHz

 

Bluetooth

バージョン4.2
対応プロファイルA2DP 1.3.2、 AVRCP 1.6.2
対応コーデックSBC
周波数帯域/送信出力/通信距離2.4GHz 帯域 / Class 1 / 約30m (見通し距離)

 

総合

外形寸法(W × H × D)434 x 131 x 375 mm
質量8.3 kg
電源AC 100 V、50 / 60 Hz
消費電力200 W
待機時消費電力0.2 W
2.5W(TV自動再生機能、ネットワークコントロール、Wi-Fi、Bluetooth有効時)
付属品かんたんスタートガイド、取扱説明書、保証書、リモコン、 単4形乾電池 × 2、Wi-Fi/Bluetoothアンテナ× 2、電源コード

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-900HNEの音質

PMA-900HNEの最初の印象としては重心が低くメリハリが効いた音といった感じでした。

DENONらしさを感じる音作りで、キックの粒立ちと芯のある音が前に飛んでくる様は個人的な好みにバッチリハマります。

マランツが「雰囲気のある音」ならDENONは「元気が良い音」というイメージを持っていましたが、PMA-900HNEはまさに元気が良く明るくエネルギッシュというサウンドです。

空間表現力や立体感もあり、高域の伸びやかさも最近のDENONの特徴ですがそのあたりもしっかりと感じられます。

中高域は滑らかで癖が無く、超高解像度という感じではありませんが艶っぽさや繊細さも併せ持っています。

全体としてしっかりしたボトムの上に適度にウェットで広がりのある中高音が乗っているので多くの人の好みに合うバランスだと思います。

ポイント

明るくメリハリのある元気が良い音

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-900HNEの評価

DENON PMA-900HNE

出典:https://www.denon.jp/

音質と機能性を高いレベルで兼ね備えたPMA-900HNEですが実売価格は10万円強という驚異のコスパです。

ストリーミングや手持ちのデジタル音源を楽しむのがメインという方なら他にプレーヤーを用意することなく音楽が楽しめるので予算も設置スペースも抑えることができます。

これからオーディオを始める方やエントリークラスの機材からステップアップされる方に非常におすすめです。

価格と価値を比べた時に非常に高い満足感をえることができる製品です。

ポイント

コスパを求めるなら一押しのPMA-900HNE

まとめ

PMA-900HNEは前作のPMA-800NEと比較するとネットワーク機能が追加されただけでなく、音質面でも大きく飛躍したプリメインアンプです。

10万円前後のプリメインアンプを検討されている方はぜひ視聴されてみてください。

安定感のあるサウンドバランスと広がるサウンドステージに魅了されると思います。

最近の機材の進歩はすさまじいですね。

数年前素晴らしい出来だと思っていたものもモデルチェンジの度にそれを超えていくのは当たり前ではなく開発や製造に関わる方々の努力と苦労の結晶だと思います。

別記事でスピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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MARANTZ(マランツ)プリメインアンプMODEL 40n(モデル40n)購入レビュー【20万円台】https://iine.me/archives/7122Thu, 30 Mar 2023 05:29:55 +0000https://iine.me/?p=7122

MARANTZ(マランツ)プリメインアンプMODEL 40nレビュー MODEL40nの大きな特徴としてはHDMI入力が可能ということです。 近年FireTVやテレビのIoT化に伴い動画コンテンツを自宅で楽しむニーズが大 ... ]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。

MARANTZのHDMI搭載プリメインアンプMODEL 40nの記事です。

長い間在庫切れでしたが2023年1月末に購入してから自宅で使用しています。

MARANTZ(マランツ)プリメインアンプMODEL 40nレビュー

Marantz model40n black

出典:https://www.marantz.com/

MODEL40nの大きな特徴としてはHDMI入力が可能ということです。

近年FireTVやテレビのIoT化に伴い動画コンテンツを自宅で楽しむニーズが大幅に拡大しました。

今までは動画の音質を向上させるにはAVアンプを使うか2chのアンプを使うには光デジタル接続するかコンバーターを使いアナログ音声信号を抽出する必要がありました。

「ホームシアター用のAVアンプは使わないチャンネルが多すぎて無駄が多い。2chアンプにHDMI入力があったら良いのに」

という需要をキャッチして大ヒットしたのがMarantzのNR1200です。

そんなHDMI付きの2chプリメインアンプというカテゴリで大幅に音質をアップさせたものがModel40nです。

私もNR1200を自宅リビングで使用していましたが今回Model40nに買い替えたので比較も含めてレビューしていきます。

ポイント

HDMI搭載の高音質2chアンプ最有力候補

MARANTZ(マランツ)プリメインアンプMODEL 40nの仕様

フロントパネル

Marantz model40n silver

出典:https://www.marantz.jp/

MODEL 30と同じようなデザインで非常にスタイリッシュなフロントパネルです。

左からインプットセレクター、ソースダイレクト、Bass、Treble、Balance、ボリュームと並びます。左の電源スイッチに対応するように右側にヘッドフォン入力端子が配置され完全に左右のバランスが均等になっています。

奥行を感じる作りで非常に質感が高いです。

カラーはシルバーとブラックの2パターン用意されています。

ポイント

新しいマランツデザインを感じるスタイリッシュなフロント

リアパネル

Marantz model40n

出典:https://www.marantz.com/

最大の特徴はHDMI/ARC対応の入力端子です。TVとの接続はこれ1系統のみで完了します。

NR1200では5系統のHDMI入力と1系統のHDMI出力がありました。

この部分は大きな違いで、例えばTVではなくプロジェクター+プレーヤーといった構成で動画を楽しみたい場合にはMODEL40nではなくNR1200が選択肢になってきます。

プロジェクターではなくTVを使っている方は再生機器はTVのHDMI入力に接続可能なのでMODEL40nでも問題ありません。

スピーカー端子は1系統のみでバイワイヤリングには対応していませんがNR1200と比べても大きく安定感のある端子にグレードアップしています。

ポイント

HDMI/ARC端子搭載でTVの音質がピュアオーディオレベルに

新しい解釈で生まれた素晴らしいデザイン

Marantz model40n silver

出典:https://www.marantz.jp/

コントロールノブの配置される部分は1レイヤー前に設置され、隙間に仕込まれたLEDの光でフロントパネルの両サイドが照らされます。

スリットは細くLEDの光も目立つものではないので嫌味の無い範囲ですが凹凸があり光と影の演出まで計算されています。躯体サイズも音質と出力の割にコンパクトにまとまっており非常に洗練されたデザインです。

ポイント

見た目も良くリビングオーディオに最適

HDMI入力でテレビの音も高音質化

Marantz model40n black

出典:https://www.marantz.jp/

MODEL40nの一番の特徴で私が購入したポイントでもあるのがHDMI(ARC)入力を搭載しているということです。

CECという規格に対応しておりケーブル一本で接続完了、テレビのリモコンで音量調整や電源操作などにも対応します。

これによりYOUTUBEや映画、ライブ映像などのコンテンツの高音質化が可能です。

最近は音楽を動画で楽しむ機会が増えているので時代のニーズにマッチした設計ですね。

ARC対応のHDMIでは音質が良くないという情報もありますがMODEL 40nでは徹底的に音質にこだわりARCの高音質化を実現しています。

ポイント

テレビの高音質化で生活の質が変わる

ネットワークオーディオ機能搭載

Marantz model40n

出典:https://www.marantz.jp/

HEOSアプリを利用してAmazon MusicやSpotifyなどのストリーミングサービスの再生やUSBやNASに保存したデータの再生、入力切替など様々な操作が可能性です。

Model40nのリモコンを使わなくてもスマホは常に持っていてすぐに操作できるのでとても便利です。

以前はAmazon Musicの自分のプレイリストをHEOSアプリから再生することが出来ませんでしたが現在はプレイリストの再生に対応しています。

欲を言えばHEOSアプリ上でプレイリストへの追加などができるとより便利なので今後のアップデートでより使い勝手が良くなることを期待しています。

月額1000円未満のお手頃価格でハイレゾ音源の再生にも対応しているamzon musicは音楽ファンにとっては非常に魅力的です。

音楽ソースにかける予算が大幅に圧縮されるので今だからこそできるストリーミングサービスという選択肢を大いに活用しましょう。

低ノイズを実現した可変ゲイン型プリアンプ

Marantz model40n

出典:https://www.marantz.jp/

MODEL40nは上位モデルのMODEL30に採用されている最高グレードのボリュームコントロールICが採用されています。

ボリュームコントロールICとは音量調整機能を担う集積回路のことで、品質が高いほど音量調整時に発生するノイズや歪みが少なく、より正確な音量調整が可能になります。

またHDAM®、HDAM®-SA2と言われる独自設計された回路で高速で正確な信号処理が可能になっており高いS/N比や低歪率が特徴で細かい音の表現や音楽のニュアンスをよりリアルに再現できます。

通常使用範囲の音量ではプリアンプ部での増幅を行わずパワーアンプ部でのみ増幅する可変ゲイン型(入力信号のレベルに応じて増幅率を調整)とすることにより徹底的に低ノイズを実現(PM8006比で45%ノイズカット)しています。

ポイント

情報量の豊かさと静けさを実現

電流帰還型パワーアンプ

Marantz model40n

出典:https://www.marantz.jp/

パワーアンプ部にはマランツ独自のアンプモジュールHDAM-SA3を使った電流帰還型増幅回路が採用されています。

アンプには電圧帰還型と言われる方式が一般的ですがMODEL40nは電流帰還型です。帰還とはフィードバックとも呼ばれ、入力信号と出力信号の差異を比べて調整する工程のことです。

一般的な電圧帰還型のデメリットとしてはゲイン(増幅量)を上げようとすると周波数特性に影響がでて再生可能周波数の高域側に制限をかける必要があります。

電流帰還型のメリットは回路の高速化や周波数特性のバランスを保ったまま大きな利得(信号の増幅量)が得られることなどがあげられます。「電流帰還型」のフィードバック方式はワイドレンジかつハイスピードを実現する為の手法です。

瞬時電流供給能力は68Aと高く、瞬間的に大きな電流が必要な場合にも耐えられます。これにより高い低音の再生能力が期待できます。

ポイント

周波数特性に優れた電流帰還型のフィードバック方式を採用

大容量の電源回路

クリーンな電源を供給する為にクラス最大級のトロイダルトランスが採用されています。また、マランツ専用のカスタムされたコンデンサーを搭載しハイスピードで余裕のある電源を安定的に供給しています。

ポイント

長年の設計ノウハウを生かした電源回路

仕様

定格出力100 W + 100 W(4 Ω、20 Hz – 20 kHz) 70 W + 70 W(8 Ω、20 Hz – 20 kHz)
ž 全高調波歪率0.02 %(20 Hz – 20 kHz、両チャンネル同時駆動、8 Ω)
ž 周波数特性5 Hz – 100 kHz (±3 dB)
ž ダンピングファクター100以上(8 Ω、20 Hz – 20 kHz)
ž 入力感度/入力インピーダンスPHONO(MM)1.6 mV / 47kΩ、 CD / LINE / RECORDER 220 mV / 16 kΩ、POWER AMP IN 1.5 V / 15 kΩ
ž 出力電圧SUB WOOFER OUT 220 mV
ž PHONO最大許容入力(MM)80 mV(1 kHz)
ž RIAA偏差±0.5 dB(20 Hz – 20 kHz)
ž S/N比(IHF Aネットワーク、8Ω)PHONO(MM)87 dB(5 mV入力)、 CD / LINE / RECORDER 113 dB(定格出力) POWER AMP IN 125 dB(定格出力)
ž トーンコントロールBASS(50 Hz)±10 dB、TREBLE(15 kHz) ±10 dB
音声入力端子アンバランス × 3、PHONO(MM) × 1、POWER AMP IN × 1、HDMI ARC × 1、同軸デジタル × 1、光デジタル × 1、USB-A × 1
ž 音声出力端子サブウーハープリアウト × 1、RECアウト× 1、ヘッドホン × 1
ž その他入出力端子ネットワーク × 1、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ入力 × 2、マランツモートバス(RC-5)入出力 × 1
電源AC 100 V、50 / 60 Hz
ž 消費電力220 W
ž 待機電力0.3 W(通常スタンバイ)/ 2 W (ネットワークスタンバイ)
ž 最大外形寸法W443 x H130 x D432 mm (ロッドアンテナを寝かせた場合)
W443 x H194 x D432 mm (ロッドアンテナを立てた場合)
ž 質量16.7 kg

MARANTZ(マランツ)プリメインアンプMODEL 40nの音質レビュー

Marantz model40n black

出典:https://www.marantz.jp/

MODEL40nの音質レビューです。

良く比較されるMODEL30と比べると高域の美しさ、細やかさが抑えられていますが中低域の音の輪郭の分厚さがアップしているように感じました。

同じくHDMIの入力端子を持つMarantzのNR1200と比較すると透明感、空間表現、迫力などすべてにおいてMODEL40nが圧倒的に優れています。

中高域の音の一個一個の厚みが大きく輪郭も明瞭になり低域の密度も増しています。

中高域の厚みというのは音のバランスの事では無く空間に浮かび上がる音の粒一つ単位の厚みです。

分厚いキックとペラペラなキックの音が違うというのはなんとなく想像つくと思いますがクラップやハイハットでも同じく音の厚みを感じるかどうかという違いです。

しっかりそこに音の像が浮かび上がるというのがポイントで、それが音楽に引き込まれる大きな要素の一つだと思います。

リアルさ、実在感などとも表現できると思います。

また、自分自身で一番驚いたことはライブ動画を視聴したときにNR1200では全く気にならなかったハイハットの揺らぎがMODEL40nでははっきりと分かり演奏に没入できなかったという体験です。

おそらくNR1200ではハイハットの芯の音を鳴らし切れておらず、MODEL40nになったことでしっかりと基音が再生されてリズムの揺れが認識されたのだと思います。

同じようにアコギのフィンガースタイルやピアノのハンマーが弦を打った時の音などでもMODEL40nの再生能力の高さを感じました。

低域の厚みとスピード感も十分で非常にバランスの良いハイレベルなサウンドです。

ポイント

演奏の細かい部分までしっかり描写するMODEL40n

MARANTZ(マランツ)プリメインアンプMODEL 40nの評価

Marantz model40n

出典:https://www.marantz.jp/

MODEL40nの実売価格は約25万円。

HDMIでテレビの音質をアップすることができ、ネットワークプレイヤー要素も入った機材としては安すぎる価格設定に思えてきます。

もちろんプリメインアンプとしての性能も抜群で、スピーカーが30万円~60万円ほどのクラスの場合には音の好みはあるとしてもクオリティー自体に不満に感じることは無いと思います。

見た目もスタイリッシュでリビングオーディオ用の機器として大推薦です。テレビとのコーディネートとしてはブラックボディーがおすすめです。

マットな質感にフロントパネルに仕込まれた照明など細かいところまでこだわりが詰まっています。

サウンドの傾向としては中低域の厚みが好きな方に全力でおすすめできます。ファット&ドライな印象で同時に解像度も高いという変わった立ち位置です。

曲作りをされる方には伝わると思いますが音の質感としてはアナログ機材で音作りするときのようなフィーリングを感じました。

見た目だけでなく中身も現代的なMODEL40nは今のオーディオシーンにマッチする素晴らしいプロダクトだと思います。

ポイント

機能性と音質、見た目が高いレベルで融合した製品

MARANTZ(マランツ)プリメインアンプMODEL 40nにおすすめのスピーカー

MODEL40nに組み合わせるスピーカーはどんなものでも良いと思いますがせっかくならハイレベルなものを用意したいです。おすすめをいくつかピックアップします。

B&W(Bowers & Wilkins)ブックシェルフスピーカー603s2 Anniversary Edition

B&W(Bowers & Wilkins)ブックシェルフスピーカー603s2 Anniversary Edition

出典:https://www.bowerswilkins.com/

この組み合わせは価格と音質のバランスていったら最高の組み合わせだと思います。

ご試聴できる環境があればぜひ実際に音を聴いていただきたいです。

B&W(Bowers & Wilkins)ブックシェルフスピーカー805d3

出典:https://www.bowerswilkins.com/

805d3は非常に高い再生能力を持ったスピーカーです。リアルな声の質感や厚みがあって実在感を感じる中低域。スピード感も艶感もあって鳥肌が立ちます。

価格別おすすめスピーカー

価格帯別におすすめスピーカーのカテゴリーページを作りましたので良ければ購入の参考にされてみてください。

10万円未満のスピーカーカテゴリー

10万円台のスピーカーカテゴリー

20万円台のスピーカーカテゴリー

最後に

最近の機材はどんどん品質が向上しているように感じます。開発するときには前のモデルを超えるようにエンジニアの方たちが頑張っているのでしょうね。

良い音で音楽を聴く。別の世界へ行く体験をする。

この文化がさらに発展していけば素晴らしいなと思います。

スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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分割手数料無料でオーディオを購入する方法https://iine.me/archives/6918Thu, 08 Dec 2022 08:56:09 +0000https://iine.me/?p=6918

分割手数料無料でオーディオを購入する方法 良い音楽は人生に潤いを与えてくれます。 しかし5分の曲を聞くなら自分の大切な人生の5分を差し出す必要があります。 せっかくならなるべく良い音で音楽を聴きたいですが高価なオーディオ ... ]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。

この記事では分割手数料無料でオーディオが購入できるサイトをまとめてみました。

購入の参考になれば幸いです。

分割手数料無料でオーディオを購入する方法

良い音楽は人生に潤いを与えてくれます。

しかし5分の曲を聞くなら自分の大切な人生の5分を差し出す必要があります。

せっかくならなるべく良い音で音楽を聴きたいですが高価なオーディオを揃えるのはなかなか大変です。

趣味に使える予算は人それぞれだと思いますが「欲しいのになかなか買えない」という経験はどなたも多かれ少なかれあるとは思います。

「予算ができたら」と貯金をしている間にも良い音で大好きな音楽が聴ける残り時間は減っていきます。

これは私個人の考えですがどうせいつか買うなら悩んでいる時間がもったいないのでとりあえず分割支払いで目当ての機材を購入してしまうのがおすすめです。

オーディオ購入時の分割払いのメリット

事業や投資をされているかたなら良くお分かりいただけると思いますが、予算に余裕がある場合でも分割払いを選択するメリットはあります。

支払いというものは先延ばしにすればそれたけ手元に残る資金が増えるので投資で増やしたりいざという時の備えにすることができます。

また、昨今の世界的なインフレや円安の影響でオーディオ機器も値上げラッシュを迎えています。

先に購入できるというのは資金を作っている間にお目当ての品が値上がりするリスクも減らせます。

オーディオ購入時の分割払いのデメリット

便利な分割払いですがもちろんデメリットも存在しています。

一番大きなものは分割手数料です。

クレジットカード、ショッピングローン問わず基本的には分割払いの場合には決められた金利を支払う必要があるので一括購入よりも支払い額が大きくなります。

この記事では分割支払いの最大のデメリットと言うべき金利(手数料)無料の購入方法を紹介します。

また、人によっては自分の将来の支払い能力以上の機器を購入してしまうというのもデメリットだと思いますが、多くの方はそんな間違いは起こさないはずです。

あくまでも予算は守りつつ理想のオーディオ環境を揃えていきましょう。

フジヤエービックで60回払い金利0%

おすすめ順でご紹介していきます。

まずはポータブルオーディオで有名な【フジヤエービック】

なんと60回払いまで金利無料のショッピングローンが用意されています。

特に金額の縛りも無く全商品対象というとんでもない条件です。

例えば30万円のものなら月々5,000円の支払いで5年間なので月のお小遣いが決まっているお父さんなどでも現実的ではないでしょうか?

フジヤエービックはホームオーディオの取り扱いも充実しておりアンプならMarantzやDENON、LUXMAN、TRIODE、TEAC、SPLなど、スピーカーはB&W、DALI、MONITOR AUDIO、ELAC、KEF、POLK AUDIOなどの取り扱いがあります。

ピュアオーディオ専門店と比べると購入できないブランドもありますが幅広いラインナップがあるので欲しい機材がある場合には分割支払いでの購入先で一番おすすめできると思います。



ビックカメラで36回払い金利0%

ビックカメラでは合計購入金額15,000円以上の場合36回まで無金利でショッピングローンが利用できます。

月々の支払金額の下限が設定されており毎月3,000円以上の支払いが必要との事です。

ブランドも幅広くアンプはMCINTOSH、ESOTERIC、ARCAM、YAMAHA、SPEC、ROTEL、CAMBRIDGE AUDIO、ROKUSAN、スピーカーはTANNOY、FOCAL、FYNE AUDIO、MAGICOなどフジヤエービックでは取り扱いの無いものも購入可能です。

分割支払い希望で欲しい製品がフジヤエービックに無い場合はビックカメラで検索してみると良いと思います。

Amazon分割払い 2回払いで手数料無料

 

アマゾンでも分割払いが可能です。

2回払いまでは手数料無料で分割ができますが対応しているクレジットカードを使用するという条件付きなのでご自身で確認していただく必要があります。

基本的にはVISA,Master Card、JCBが対象ですが契約内容によっては2回払いが選べないこともあるようです。

利用方法はカートに進み、支払い方法の選択で対象のクレジットカードを選ぶと「一括払い」「2回払い」「分割払い」「リボ払い」が選択できるラジオボタンが表示されます。

2回払い以外の分割支払いは手数料が発生するので使わないようにしましょう。

オーディオの取り扱いも充実しているので比較対象として紹介しましたが無金利で分割できる回数においてはフジヤエービックとビックカメラの圧勝です。

最後に

音楽好きにとってはなるべく良い音で再生したというのは共通の願望であり夢だと思います。

 

オーディオ機器は自分の好みに合った良いものを揃えたいです。

高価なものの場合には分割払いというのは選択の幅を広げる良い手段だと思いご紹介しました。

今回の記事が皆様の参考になれば幸いです。

そしてせっかくの機材も使い方次第で出る音は変わってしまいます。

スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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ZONOTONE(ゾノトーン)6nsp-Granster 7700αの音質レビュー【スピーカーケーブル】https://iine.me/archives/5286Thu, 17 Nov 2022 01:13:14 +0000https://iine.me/?p=5286

元オーディオショップ店員のおすすめ機材レビュー。現実的な価格と最高の音質のスピーカーケーブルを試したいですか?本記事では各方面から絶大な支持と高評価を受けるスピーカーケーブル、ZONOTONEの6nsp-granster 7700αの音質レビューや同シリーズ2200αとの比較をお届けします。オーディオシステムの音質向上に興味がある方は必見です。]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。スピーカーケーブルもオーディオの音質を決める重要な要素の一つです。今回はZONOTONE(ゾノトーン)のGranster7700αのレビューです。

ZONOTONE(ゾノトーン)6nsp-Granster 7700αの音質レビュー

出典:zonotone.co.jp/

低価格でまとまりの良い音のスピーカーケーブルとして6nsp-Granster2200αを長い間使っていましたが、上位モデルのGranster7700αに変えてみたら圧倒的な音質の向上が見られました。

価格もそれなりに違いますが7700αも手が出ないほどの高価格ではないので非常におすすめできるケーブルです。

ポイント

YOUTUBE上での比較動画も交えつつ7700αの魅力をしっかりお伝えします

ZONOTONEについて

出典:zonotone.co.jp/

ZONOTONEは株式会社 前園サウンドラボのブランドで、2007年に創業者の前園 俊彦さんによって立ち上げられました。

前園(マエゾノ)さんの音色(トーン)でゾノトーンですね。

特徴としては高品質、高音質なケーブルと適正価格。

安価な製品でもしっかりとクオリティーが担保され、高価格帯にも高いだけのものは無く、価格以上のパフォーマンスを持つ製品群です。

開発は気の遠くなるような作業で、設計→試作→膨大なリスニングテストが行われ、素材のバランス、芯線の本数、皮膜の素材や厚みなどの絶妙な配合により唯一無二のプロダクトが生み出されています。

ラインナップは電源ケーブル、インターコネクトケーブル(オーディオケーブル)、スピーカーケーブルだけでなくデジタルケーブル、USBケーブル、フォノケーブルやジャンパーケーブル、レコードプレーヤーのカードリッジに使われるリード線やコネクタ類など多岐に渡ります。

ポイント

どれをとってもしっかりと時間をかけてチューニングされた製品

ZONOTONEのケーブルラインナップ

【スーパークラス】

Shupreme Series(シュプリームシリーズ)/電源ケーブル/インターコネクトケーブル/スピーカーケーブル

出典:https://zonotone.co.jp/

ZONOTONEの最高品質モデル。Shupreme(シュプリーム)=「至高」に「h」が付いているのは「至高」のさらなるhigh(高み)を意味する。シュプリーム・シリーズは“異次元の感動”をテーマに同社が培ってきた独自な発想力、開発力、技術力を昇華させ、「至高」のさらなる高みを目指したまさにトップエンドなラインナップ。

ポイント

価格も音質も最高クラスの圧倒的なケーブル

【ミドルクラス】

Grandio Series(グランディオシリーズ)/インターコネクトケーブル/スピーカーケーブル

出典:https://zonotone.co.jp/

2010年にシュプリームシリーズがリリースされるまではフラッグシップとして販売されていたシリーズ。コストの制約をなくし、至上のケーブルを求め開発され2007年の創業当時から続くラインナップ。

Neo Grandio Series(ネオグランディオシリーズ)/電源ケーブル/インターコネクトケーブル/スピーカーケーブル

出典:https://zonotone.co.jp/

グランディオシリーズの魅力にアナログのテイストを追求したシリーズ。2013年にリリースされ「高機能純銅線・HiFC」を同社・日本で初めて採用したモデルでもある。

ポイント

ミドルクラスと言いつつ価格と音質はかなりハイクラス

【エントリークラス】

Granster Series(グランスターシリーズ)/インターコネクトケーブル/スピーカーケーブル

ZONOTONE Granster 7700α

エントリーモデルのマイスターとフラッグシップモデルのグランディオをつなぐために2015年にリリースされたグランスターシリーズ。高純度無酸素銅線PCUHDと高機能純銅線HiFCをハイブリッドで採用し、エントリークラスを超えた、壮大にして立体感のあるサウンドを目指したという。

Meister Series(マイスターシリーズ)/電源ケーブル/スピーカーケーブル

出典:https://zonotone.co.jp/

グランディオシリーズと同じく創業当初から続くエントリーモデルシリーズ。低価格ながらある程度の品質も確保されたラインナップ。

ポイント

各シリーズの中にもラインナップがあり本当にエントリーのものからミドルグレードまで

【ユニークライン】

Royal Spirit Series(ロイヤルスピリットシリーズ)/インターコネクトケーブル/スピーカーケーブル

出典:https://zonotone.co.jp/

創業10周年を記念して登場したシリーズ。それまでのゾノトーンのケーブルで感じられた前に迫ってくるようなイメージとは対照的な拡がり感や奥行き感を実現。ステージの目の前で演奏を聴くようなゾノトーンらしいサウンドではなく大きなホールで聴いているようなスケール感。自らゾノトーンらしくないケーブルと表現しています。

ポイント

原音再生ではなく明確なコンセプトをもって開発されたシリーズ

ZONOTONE 6nsp-granster 7700αとは

ZONOTONE Granster 7700α

上記エントリークラスのGranster Series(グランスターシリーズ)の中にもグレードが存在します。お手頃なものから2200α / 5500α / 7700αと3種類のラインナップが用意されています。

↓2200αのレビュー記事はこちら↓

まずは7700αがリリースされそのノウハウをもとに開発された2芯のスピーカーケーブルが2200αです。5500αは最後に発売された4芯モデルですが、当初の予定では2200αの芯材の配合のまま2本増やして4芯にするつもりが試作してみると4芯にしたことでバランスが崩れたためまた1から設計をやり直したようです。

それぞれのモデルでしっかりと設計やリスニングテストが行われているのでどのケーブルを選んでも満足度は高いはずです。

実際に私は2200αを使用していましたが7700αに変更するまでは大きな不満もなく過ごしていました。

しかしやはり比べてみると一瞬でその差を実感できるほどの実力が7700αにはあります。

ポイント

7700αの音質は圧倒的。手の届くハイグレードケーブル

また、上の画像では赤・黒と黄・白のケーブルが撚り合わせてありますがブルーの皮膜の中には4本のケーブルがあります。

画像のように撚り合わせて2芯のケーブルのように使うことをスタッカード接続と言います。

ZONOTONEさんの公式ツイッターで以前ツイートされていましたが音決め時はスタッカード接続(シングル接続)とのことですが、

を比較すると低域がタイトになる傾向のようです。

ポイント

7700αでさらに低音の量感が欲しい場合はスタッカード接続

ZONOTONE 6nsp-Granster 7700αの価格

6nsp-Granster 7700αは切り売りと完成品があります。切り売りで8,000円/m前後、2mの完成品(Yラグやバナナプラグ付き)で8万円前後となります。

完成品となるとさすがにある程度のシステムでないと価格のバランスがおかしくなりそうですが切り売りであれば驚くほどの金額では無いように感じます。

むしろ音質を知った後では安いと感じるので費用対効果としては抜群だと思います。

特にスピーカーがバイワイヤに対応している場合には7700αは4芯なので1本でバイワイヤリングが可能になるのでさらにお得感が出ます。

ポイント

費用対効果で考えるとこれ以上は思いつかない

 

ZONOTONE 6nsp-granster 2200αの音質レビュー

バランス的にはどこかの帯域に山があるわけではなく全体的にフラットな印象ですが質感がとにかく高く高音域の艶やキック、ベースの密度感があり気持ちの良いサウンドです。

音のバランスが変わらないので文章で説明するのは非常に難しいですが色気や迫力と言われるような質感の部分が向上するので音楽で感動、鳥肌が立つ体験に繋がります。

細かく比較していくと帯域も広がっているように感じそれが潤いや艶に繋がっているのかもしれません。

この記事を読まれている方はオーディオケーブルの重要性を理解されていたり単純にどれくらい変わるのかと興味を持たれていると思いますが、Granster7700αはある程度ハイレベルのオーディオシステムでも十分その力を発揮できるケーブルだと思います。

個人的には非常に満足度が高く良い買い物でした。上には上がありますが今の私の環境ではしばらくこのケーブルと付き合っていきたいと思っています。

使用スピーカー:B&W CM10S2 アンプ:Marantz NR1200 Special(AIRBOW)

※アンプは変えたいですがHDMIの入力が便利すぎてNR1200にパワーアンプを追加しようかと検討中です。

ポイント

機材のポテンシャルを引き出す満足度の高いケーブル

ZONOTONE 6nsp-granster 7700αの評価

今回比較対象とした6nsp-Granster 2200αはwebや雑誌のオーディオ評論家の方のレビューやショップの販売スタッフから一般のオーディオファンまで各方面で非常に高く評価されています。

価格以上の音質なので当然売上げ面でも人気のモデルです。

なので日本では多くの方がGranster 2200αをお使いだと思いますがもう少し頑張って7700αの購入も非常におすすめの選択肢です。

最近思うんですが5分の曲を聴くには人生の限られた時間を5分使います。

せっかく同じ時間を過ごすなら少しでも良い音でお気に入りの曲を聴きたいですよね?

今後のQOL(クオリティーオブライフ)を向上させるためなら安い出費では無いでしょうか?

Granster7700αは個人的に大推薦のスピーカーケーブルです。

ポイント

普及価格帯からの乗り換えでは見た目、音質ともに高い満足感が得られる

 

最後に

スピーカーケーブルは気軽に試せて音質改善効果の高いオーディオアクセサリーです。

元々使っていたGranster2200αでも大きな不満はありませんでしたが7700αに変更したことによって音楽ライフがより充実したものになりました。

今回の記事が皆様の参考になれば幸いです。

せっかくの機材も使い方次第で出る音は変わってしまいます。

スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-1700NE試聴レビュー【20万円以下】https://iine.me/archives/6383Tue, 12 Jul 2022 07:04:23 +0000https://iine.me/?p=6383

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-1700NE試聴レビュー PMA-1700NEはDENONから2022年5月にリリースされたUSB-DAC搭載のプリメインアンプです。 2016年発売のPMA-1600NE ... ]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。

今のDENONの音の方向性を打ち出し大ヒットシリーズとなったPMA-NEですが、PMA-1600NEの後継モデルとしてPMA-1700NEが発売されました。

素晴らしいサウンドの名機が誕生したのでレビューしていきます!

気になっている方はぜひご覧ください。

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-1700NE試聴レビュー

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

PMA-1700NEはDENONから2022年5月にリリースされたUSB-DAC搭載のプリメインアンプです。

2016年発売のPMA-1600NEという大人気のモデルが生産完了となりモデルチェンジして生まれたアンプですが似ているのは見た目だけで音質は飛躍的にアップしています。

ポイント

基本機能は似ていますが中身は大きくアップデートされています

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-1700NEの仕様

フロントパネル

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

大きなボリュームノブがセンターにあるDENONの伝統的なデザインでしっくりきますね。

左側に電源ボタン、BASS(低域)/TREBLE(高域)/BALANCE(左右バランス)の調整ノブと「アナログモード」「ソースダイレクト」「MC/MM切り替え」のボタンが配置されています。

ヘッドホン端子もありますのでスピーカーとヘッドホンどちらも使われる方も大丈夫です。

右側には入力ソースを表示するディスプレイとインプットセレクターがあります。

ポイント

見た目はほぼPMA-1600NEと同じ

リアパネル

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

リアパネルは1600NEと比べて大きく変わった部分があります。

EXT.PRE INという端子が追加されています。

外部のプリアンプを接続することでPMA-1700NEをパワーアンプとして使えるようになりました。

プリメインアンプでパワーアンプ単体としても使える機種はそれほど多くないのですがAVニーズを意識しての機能追加のように感じます。

AVアンプの音質をアップさせたい方などには嬉しいオプションですね。

ポイント

EXT.PRE IN入力でパワーアンプとしても使用可能

Advanced UHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

「繊細さと力強さ」を高い次元で両立するために、出力段には微小領域から大電流領域までのリニアリティに優れ、大電流を流すことができるUHC-MOS( Ultra High Current MOS ) FETをシングルプッシュプルで用いるシンプルな回路を採用しています。

とのことですがよく分かりませんよね?

簡単に解説すると信号の増幅カーブが直線的(スムーズ)なパーツを最小限の1ペアのみ使いシンプルな構造にしているので素材毎のバラツキも無くクリアなサウンドが得られるというロジックです。

DENONが長年採用してきた方式なので十分な設計ノウハウがあると思います。

ポイント

高性能なパーツで最小限のルートを採用したシンプルな回路

電子ボリュームコントロール

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

PMA-1700NEは電子ボリュームを採用しています。センサーがノブの回転角を検出し音量を電子制御しています。

つまりボリュームノブは直接基盤と接続されておらず、ノブの回転をセンサーがキャッチして回転量に応じた音量制御をしています。

ボリュームノブと内部の基盤の間には実際に信号の行き来がないのでルートの短縮にもつながり、ここでもミニマムシグナルパスを実現しています。

ポイント

信号が通る回路は短く、経由するパーツが少ないほど有利

LCマウントトランス

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

PMA-1700NEは電圧が安定している新型のEIコアトランスを搭載しています。

トランスから外にはみ出した磁力の線(漏洩磁束)を2つのトランスを向かい合わせて配置することで互いに打ち消しています。

※2つのトランスをよく見ると片方はDENONの文字がひっくり返ってると思います。

これをLC(リーケージ・キャンセリング)マウント方式と言います。

ヘッドフォンなどで外部の音をマイクで取り込み逆の位相の音を流すことで外部音を打ち消すノイズキャンセリング機能と同じ仕組みですね。

ポイント

LCマウントでノイズを打ち消し高音質化

カスタムブロックコンデンサー

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

コンデンサーはPMA-1700NE専用にカスタムされた大容量のブロックコンデンサーを使用しています。

NEシリーズは前のモデルからカスタムコンデンサーを使用していますが今回も新たに開発されたようです。

コンデンサーの役割は電気を蓄え電圧を一定に保つことがあげられます。

当然音質にも強く影響する部分でDENONのサウンドマネージャー山内慎一氏によるとコンデンサーの外側のフィルムの色でも音が変わるとの事でした。

ダイオードユニットとブロックコンデンサーの接続部分も最短化し、パワーアンプへの電源の導線を短縮しています。

ポイント

音質向上の為に専用開発されたコンデンサーを採用

その他の仕様

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

MM/MC対応フォノイコライザー

フォノイコライザー(アナログレコード用入力)はMMとMCという2種類のカートリッジに対応しています。

MCカートリッジは高音質な反面MM型に比べると出力レベルが低く、MCトランスという昇圧機で信号レベルを上げてからアンプに入力するのが一般的です。

PMA-1700NEはデフォルトでMCカートリッジに対応しているのでMCトランスは不要です。

USB-DAC機能

前モデルのPMA-1600NE同様にUSB-DAC機能を搭載しています。

PCやNASとUSBで直接接続することができます。

USB接続時は11.2MHz DSD、384kHz/32bit PCM音源にも対応しており、光デジタルと同軸デジタル接続では192kHz/24bitに対応しています。

仕様

パワーアンプ部

定格出力70 W + 70 W (8Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.07 %)
140 W + 140 W (4Ω、1 kHz、THD 0.7 %)
全高調波歪率0.01 % (定格出力、-3 dB時、負荷8Ω、1 kHz)
出力端子スピーカーA またはB:負荷 4 ~ 16Ω
スピーカーA+B:負荷 8 ~ 16Ω
入力感度 / 入力インピーダンスEXT. PRE:0.84 V / 47 kΩ
ゲイン値:29 dB

 

プリアンプ部

入力感度 / 入力インピーダンスPHONO(MM): 2.5 mV / 47 kΩ
PHONO(MC): 200 μV / 100 Ω
CD、NETWORK/AUX、RECORDER :125 mV / 19 kΩ
RIAA偏差PHONO: ± 0.5 dB(20 Hz ~ 20 kHz)
最大入力PHONO(MM): 130 mV / 1 kHz
PHONO(MC): 10 mV / 1 kHz

 

入出力端子

アナログ音声入力端子アンバランス入力×3、PHONO入力×1、EXT. PRE×1
アナログ音声出力端子アンバランス出力(RECORDER)×1、ヘッドホン出力× 1
デジタル音声入力端子USB-B入力×1、同軸デジタル入力×1、光デジタル入力×2
その他IRコントロール入出力×1

 

総合特性

S / N比(Aネットワーク)PHONO(MM): 89 dB(入力端子短絡、入力信号5 mV)
PHONO(MC): 74 dB(入力端子短絡、入力信号0.5 mV)
CD、NETWORK/AUX、RECORDER: 107 dB(入力端子短絡)
周波数特性5 Hz ~ 100 kHz(0 ~ -3 dB)
トーンコントロールBASS: 100 Hz ±8 dB
TREBLE: 10 kHz ± 8dB

 

総合

外形寸法(W × H × D)434 x 135 x 410 mm
質量17.6 kg
電源AC 100 V、50 / 60 Hz
消費電力295 W
待機時消費電力0.2 W
付属品かんたんスタートガイド、取扱説明書、保証書、リモコン、単4形乾電池 × 2、電源コード

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-1700NEの音質

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

前作のPMA-1600NEと同時に比較試聴はできませんでしたが1600NEのサウンドは高域に少し粗さというかシャリついた雰囲気を感じたのを覚えています。

1700NEでは高域の繊細さが大幅に改善されており、音の粒子が細かく美しさが大幅にアップしています。

1600NEのゴリっとしたサウンドから1700NEでは立体感がありエレガントなサウンドになっています。

音場も広く高音は天井から降ってくるように感じ奥行きも広がり聴いていて包み込まれるような気持ちよさがあります。

サウンドバランスとしては張りがあってしっかりしたボトムの上に中域・高域が乗っているのですが低域はスピード感があってキレが良く私の好みにバッチリです。

中域と高域はウェットで色気があります。それぞれの楽器のパートがくっきりと描き分けられ聴いていて非常に楽しいアンプだと思いました。

ポイント

広大なステージに密度の濃いサウンドが広がる

DENON(デノン) プリメインアンプ PMA-1700NEの評価

DENON PMA-1700NE

出典:https://www.denon.jp/

仕様説明の項目では割愛しましたがデジタル回路を遮断する「アナログモード」やUSB-DAC回路と周辺の回路を電気的に絶縁するデジタルアイソレーター回路などデジタルノイズ対策も施されています。

これまでのDENONの開発ノウハウとカスタムパーツが惜しげもなく投入されプリメインアンプで実売価格で20万円を切る金額で販売している小売店もあります。

価格的にはミドルクラスとなりますがサウンドは完全にミドルクラスを超え、音質と内容で言えば30万円クラスのモデルと比べても全く不足はありません。

デジタル音源を楽しまれる方はもちろんですがプリメインアンプとしての再生能力が素晴らしいので予算20万円程度でアンプをお探しの方には大推薦のモデルです。

ポイント

クラスを超えたサウンドとアナログとデジタルの融合を実現したPMA-1700NE

まとめ

PMA-1700NEは前作の1600NEが好評だった為リニューアルした今作もヒット間違いなしだと思います。

さらに磨きをかけたサウンドは非常に満足できるものだと思います。

10万円前後のプリメインアンプのランクアップを検討されている方、AVアンプのサウンドをグレードアップしたい方はぜひ視聴されてみてください。

安定感のあるサウンドバランスと広がるサウンドステージに魅了されると思います。

別記事でスピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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B&W(Bowers & Wilkins)トールボーイスピーカー702 signature試聴レビュー【70万円台】https://iine.me/archives/4989Sat, 16 Oct 2021 11:57:18 +0000https://iine.me/?p=4989

B&W(Bowers & Wilkins)トールボーイスピーカー702 signature試聴レビュー 702 signatureはオーディオメーカーとして確固たる地位を築いた「B&W(Bowers &a ... ]]>

こんにちは。

元オーディオショップ店員のイイネドットミー(@iine_me)です。
今回はB&Wの700シリーズのシグネチャーモデル「702 signature」のレビューです。
素晴らしい出来でホームユースでは一つの到達点と言える理想的なスピーカーだと思います。

B&W(Bowers & Wilkins)トールボーイスピーカー702 signature試聴レビュー

B&W 702 signature

出典:https://www.bowerswilkins.com/

702 signatureはオーディオメーカーとして確固たる地位を築いた「B&W(Bowers & Wilkins)」のスピーカーです。

2017年11月にリリースされたトールボーイスピーカー702s2のシグネチャーモデルで、9回の塗装とラッカー塗装を施した木目が非常に美しい仕上がりです。

変更点は見た目だけでなく内部のクロスオーバーもアップグレードされています。Mundorf社のシグナルパスコンデンサー、大型ヒートシンクを採用し、クロスオーバーの低域側にアップグレードされたフィルターコンデンサーを使用しています。

ツイーターがキャビネットから独立したツイーターオントップのスタイルはそのままですが特に塗装の仕上げが非常に美しく、見た目の高級感が大幅にアップしています。

ポイント

人気の702s2のシグネチャーモデル

B&W(Bowers & Wilkins)702 signatureの仕様

フロント

B&W 702 signature

出典:https://www.bowerswilkins.com/

702s2同様のツイーターオントップ構造でツイーターはキャビネットに物理的に固定されずフローティング状態になっています。

画像で見る限り702s2とはカラーリング以外に大きな違いを感じませんが、実物を見るとキャビネットの仕上げにより高級感が全く異なります。

価格差を考えると見た目の違いだけでもsignatureモデルを選びたくなってきます。

ポイント

手間をかけた塗装と木目仕上げによりインテリアとしても抜群の存在感

シグネチャープレート

B&W 702 signature plate

出典:https://www.bowerswilkins.com/

背面のバスレフポートの上には702 signatureのシルバープレートが輝きます。

普段見えないところですが高級感のある外装との相性も良く素敵です。

シグネチャーモデルという特別感があり所有する喜びを高めてくれますね。

トゥイーターハウジング

B&W 702 signature tweeter

出典:https://www.bowerswilkins.com/

こちらは702s2と変わりありませんが、アルミブロックから削り出しの共振しにくいボディーで作られています。

次に紹介するツイーターユニットも通常モデルと変わりありませんが元々の素材が素晴らしく良いことが想像できます。

カーボン・ドームツイーター

出典:https://www.bowerswilkins.com

ツイーターも702s2と同じ素材を使っています。

下位モデルのB&W600シリーズで採用されているアルミ・ドームツイーターをベースに表と裏からカーボンでコーティングしたものです。

カーボンコーティングの効果は抜群で600シリーズに比べると700シリーズの高音は美しさが全く異なります。その素晴らしい高音を持つ700s2シリーズのツイーターがsignatureシリーズのチューンナップにより最大限にポテンシャルを発揮しています。

ノーマルs2シリーズでも十分な高域の潤い感や解像度を感じていましたがシグネチャーモデルでは圧倒的な格の違いです。

シュワシュワとシャンパンの泡が弾けるような細かい音の粒が美しい輝きを放ち、元のソースにこんなにも倍音成分が含まれていたのかと驚きました。

個人的にはこれ以上のものを求めると各スピーカーメーカーのハイエンドモデルから選ぶしかなくなってくるのではないかと思います。

価格的には余裕で100万円オーバーのスピーカーでないとなかなか太刀打ちができないのではないでしょうか。

ポイント

評判の良いカーボンドームツイーターがチューンナップで能力を発揮

Continuum™コーン(コンティニュアムコーン)ミッドレンジドライバー

B&W 702 signature

出典:https://www.bowerswilkins.com/

もはやB&Wと言えばコンティニュアムコーンというように私の中のイメージも時と共に変わってきました。

黄色のケプラーコーンからシルバーのコンティニュアムコーンへの変更はB&Wのサウンドをより現代的でクリアなモニターサウンドへと昇華させた要因の一つだと思います。

ケプラー世代からコンティニュアム世代で確実に音質のクオリティーがアップしています。

カーボンドームツイーターとのつながりも素晴らしく、お互いの良いところを高めあっているような関係に思えます。

ポイント

B&Wの技術革新により生まれた正確無比な再生能力を持つコンティニュアムコーン

仕様

702 Signature

技術仕様
3ウェイバスレフ型システム

特徴
“デカップルドCarbon Dome トゥイーター
ソリッドボディー・トゥイーター・オン・トップ
Continuum™ コーンFST™ ミッドレンジ
デカップルド・ミッドレンジ
Aerofoil™ Profile バス・コーン
Flowport™

ドライブユニット
1x ø25mm (1インチ) デカップルド Carbon Domeトゥイーター
1x ø150mm (6インチ) Continuum コーン FST ミッドレンジ
3x ø165mm (6.5インチ) Aerofoil Profile バス

周波数帯域
28Hz and 33kHz(-6dB)

周波数レスポンス
46Hz – 28kHz (±3dB)

感度
90dB spl (2.83Vrms, 1m)

高調波歪率
2次および3次高調波 (90dB, 1m)
<1% 86Hz – 28kHz
<0.5% 110Hz – 20kHz

公称インピーダンス
8Ω (最小 3.1Ω)

推奨アンプ出力
30W – 300W(8Ωで歪まない範囲内)

外形寸法
高さ: 994mm(キャビネットのみ) 1087mm(トゥイーターと台座含む)
幅: 200mm (キャビネットのみ)366mm (台座含む)
奥行: 337mm (キャビネットのみ)364mm(グリルとターミナル含む)452mm(台座含む)

質量
29.5kg

キャビネット仕上げ
ダトゥク・グロス

グリル仕上げ
ブラック

B&W(Bowers & Wilkins)606S2の音質レビュー

B&W 702 signature

出典:https://www.bowerswilkins.com/

一般モデルの700s2シリーズではブックシェルフの705s2が一番バランス良く鳴っているように感じ、トールボーイの702s2では中低音の響きが厚く、高域の華やかさが少しマスクされているような印象を受けました。

signatureモデルになるとその印象が一変し、702signatureと705signatureの比較では702signatureが圧倒的なバランス感と立体感、表現力を持っていました。

702s2と702signatureの比較でも潤い感、透明感、艶などが劇的に向上していて、signatureからs2に切り替えるとドライで多少のざらつきを感じ、2ランクくらいの質の差を感じました。

702s2と同じボディーを採用しているブラッシュアップモデルとは思えないくらいの進化で、音の細やかさ、音場表現などはハイエンドが感じられるレベルです。瞬間的に鳥肌が立ちました。本格的なオーディオルームを持つようなオーディオマニアの方でない限りこれで十分と思えるクオリティーです。

音楽ジャンルに関しても苦手なものは無く、アコースティックからエレクトリック、クラシックからダンスミュージックまでどんな曲でもその世界に入り込ませる完成度の高さです。

B&Wのモデルチェンジのスピード感はすごいですが、毎回その進化は圧巻で、業界のトップランナーとしての設計技術に驚かされます。

いろいろと絶賛していますがB&Wの800シリーズなどハイエンドモデルと比べなければ本当に弱点が見つからない素晴らしいスピーカーです。

ポイント

全帯域で解像度の高さを感じる高い再生能力

B&W(Bowers & Wilkins)606S2の評価

B&W 702 signature

出典:https://www.bowerswilkins.com/

おそらくB&Wの800シリーズほどストイックなセッティングや組み合わせる機材にシビアさが要求されないので一部のハイエンドユーザーの方を除く多くのオーディオファンにとって702signatureは最良のスピーカーの一つだと思います。

800シリーズは素晴らしい反面、機材や使いこなし、セッティングなど細かい全てのことが音にありありと表現されてしまうので果てしない沼の世界への入り口とも言えます。

それが趣味としてのオーディオの楽しみの本質でもありますが、多くの一般的なオーディオファンにとっては703signatureは一つの到達地点と言えます。

これがオーディオ世界のトップオブザトップではありませんが、私がこのブログで紹介しているような価格帯のホームオーディオ界ではトップではないでしょうか。

実売価格は65~70万円くらいともちろん高い買い物ではありますが、数十年単位で非常に満足度の高い音楽体験ができます。

ノーマルの702s2との実売価格の差が数万円という事を考えると702signatureのコストパフォーマンスは圧倒的です。

価格的に無理だなーという方は一度試聴だけでもしてみて欲しいです。
シグネチャーモデルなのでいつまで店頭に並ぶのかは分かりませんが長期にわたり名機と言われるようなプロダクトだと思います。

ポイント

とにかく素晴らしい。素晴らしい。素晴らしい。

通常モデルの702s2の記事はこちら

B&W(Bowers & Wilkins)603s2におすすめのアンプ

LUXMAN(ラックスマン)L-550AXII

L-505AXII

出典:https://www.luxman.co.jp/

702L-550AXIIはA級動作のプリメインアンプで適度な厚みと艶、色気を感じます。

702signatureとの組み合わせでは高音だけでなく中低域まで潤いと輝きを感じられるような美しいサウンドでした。

以前L-505uXⅡのレビュー記事を書きましたがA級のL-550AXIIよりAB級のL-505UXⅡの方がさらに厚みがありました。L-550AXⅡは中低域が程よくシェイプされてレンジは広がり高域の空気感や表現力が抜群です。

MARANTZ (マランツ) PM-12 OSE

PM-12 OSE

https://www.marantz.jp/

PM-12 OSEはすっきりとした低域とシズル感すら感じられるような瑞々しい中高域が特徴的なプリメインアンプです。

中高域の色気は圧倒的で聴くソースがボーカルものや高域の倍音成分にフォーカスするようなものであればPM-12OSEは素晴らしい組み合わせになります。

 

DENON(デノン)プリメインアンプ PMA-SX11

PMA-SX11

PMA-SX11

パワフルでキレの良いサウンドがお好きならDENONのPMA-SX11もおすすめです。

比較的フラットなバランスのマランツに比べるとピラミッドバランスとも言えるようなどっしりとした低音が特徴的です。

しかし低音の密度感やキレが良いのでゆるく量感のある低音ではなくしっかりとウーファーをドライブし制動力があるアンプです。

702signatureとの相性も良く気持ちよく音楽を聴くことができます。

価格帯別プリメインアンプ

他にもおすすめのアンプはたくさんあるのでレビュー記事を価格別にまとめてみました。

参考になれば幸いです。

5万円未満のアンプ

5万円~10万円のアンプ

10万円台のアンプ

20万円台のアンプ

30万円以上のアンプ

価格帯別スピーカーレビュー

金額に応じてある程度クオリティーの向上が見込まれるのがオーディオ機器です。

必ずしも価格とサウンドが一致する訳ではないですが、予算に応じてスピーカーが選べるように金額別のカテゴリー分けをしています。

他のスピーカーも気になるという方は下のリンクからご確認ください。

スピーカーのおすすめ一覧

最後に

B&W 702 signatureはホームオーディオでは最高レベルの逸品です。

せっかくの機材も使い方次第で出る音は変わってしまいます。

スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。

皆様が良い音楽と過ごせますように。

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