DJとしては1999年、15歳の頃にクラブDJとしてのキャリアをスタートしました。
DTMやハードウェアによる作曲、音源リリースの経験もあり2011年にはベルリンに住み現地でHOUSEテクノのDJをしていました。
この記事では私がtwitterでシェアしているyoutubeの音楽を当時のコメントと合わせて紹介していきます。
ジャンルごとに分けながら更新していくのでお楽しみください。
今回はジャズ/ソウル/ファンク中心にまとめています。
MonoNeon with Ghost-Note: “Phat Bacc” | Sugarshack Sessions【ソウル/R&B】
最近は静かな曲を聴くことが多かったですが賑やかなサウンドも楽しいです。 明るくてガチャっとしててこんな雰囲気もナイスです! (2020年6月8日)
手嶌葵 – The Rose (Extra Ver.)
YAMAHA のA-S801 の記事を書きましたが美しい高音で聴きたい曲も合わせてご紹介します。 最高です。(2020年5月29日)
Jon Batiste – PRINCE【ジャズ】
ヤバいヤバい!! 全てが完璧で素晴らしいライブに出会ってしまいました。 最近見た動画の中で一番好みなステージです。 ぜひご覧ください! (2020年5月23日)
Justin Kauflin – Coming Home【ジャズ】
素晴らしい楽曲。 MVも素敵でそれぞれのストーリーが伝わって来るようでした。(2020年5月21日)
Robert Glasper – So Beautiful (Live At Capitol Studios) (Official Video)【ジャズ】
Robert Glasperのピアノはとてもエモーショナルに感じます。 まるでセピアやモノクロの風景が浮かんでくるようです。(2020年5月12日)
Dear Limmertz – Ney Conceição – O Melhor de José Roberto Bertrami【フュージョン】
アレンジが最高にかっこいい!! 前のめりで走るグルーヴに思わず体が動きます!(2020年5月9日)
Raul Midon & Richard Bona J – State of Mind (Jazz in Marciac 2011) HD【ジャズ】
今日の一曲。 大好きな二人のセッションを見つけた! アレンジも素敵でお気に入りの動画となりました。(2020年5月3日)
Like It Is – Yusef Lateef (The Blue Yusef Lateef)【ジャズ】
自宅システムの透明感が向上した。 嬉しくていろいろ聴いてみてます。(2020年4月29日)
Marcos Valle, Stacey Kent – Amando Demais【ポップ/ラテン】
映像は見たことありませんでしたが、こんなキラキラした目で楽しそうに演奏する人なんですね! 素敵です!(2020年4月27日)
Ed Motta – Smile【ジャズ/ファンク】
熱い歌声。 最近は本当に音楽が心に染みます。(2020年4月26日)
Daniel Caesar “Best Part” Live at Java Jazz Festival 2018【ソウル/R&B】
こんなライブにいきたいな。。 素晴らしい!(2020年4月24日)
Newen Afrobeat feat. Seun Kuti & Cheick Tidiane Seck – Opposite People (Fela Kuti)【アフロファンク】
アフロファンク久しぶり。 10代の頃Fela Kutiの音楽に出会ったときは衝撃でした。 疾走感や全体で高めていく感じはやはり最高です。 でも長い曲多いですよね。(2020年4月22日)
Brushy One String – Chicken in The Corn【カリビアン】
まさかのワンストリングギターw ギターって弦一本あれば成立するんですねwww 好きです。 (2020年4月15日)
Lee Ritenour & Paulinho Da Costa – Bahia Funk (Live HD)【フュージョン】
なんと最高なライブなんでしょうか。。 最初はよくあるフュージョン系かな?なんて聞き流してましたが2分からの展開が凄すぎてほんとに最高です!! ぜひ!! (2020年4月6日)
Alissia, Let it Out – Live at Berklee College of Music【ポップ/ファンク】
アメリカでは外出禁止でも落ち込まないように友人に電話をしたりするそうです。 私もしばらく連絡してない友人に電話をしてみようと思いました。(2020年4月6日)
Paolo Nutini – Scream (Funk My Life Up) [Acoustic]【ポップ/ファンク】
最高にクールでホットなスタイル。 この脱力してるのにアツい感じがめちゃくちゃ好みです。 素晴らしい楽曲。 スタイル。 サビのベースラインやばい。。(2020年3月29日)
思い出野郎Aチーム – 同じ夜を鳴らす【ソウル】
大好きなバンド。 スピーカーは今日も私の、あなたの、夜を鳴らす。 同じ夜を鳴らす。 (2020年4月2日)
SOUND OF TWO /// Bernard Purdie & Cory Henry【ソウル/ファンク】
これは非常におもしろい!二つの動画をMIXし一つの楽曲に。動画でマッシュアップしてる感じです。DJ的な感覚で大好きです。パンも微妙に振られていて時空を超えたセッションといった雰囲気。(2020年3月26日)
Alfa Mist – Keep On (Live) | Mahogany Session【ジャズ/フュージョン】
レコーディングしている場所と同じように広大な空間に隙間を生かした各パートの抜き差し。ハメとハズシの絶妙なバランス感覚を保ちつつ進行していく音楽IQ高めな良曲。名作。おすすめです。 (2020年3月25日)
Maceo Parker – Rabbits in the Pea Patch【ジャズ/ソウル】
出だしのボイスから体が動きます。生きざまというかこの人の日常がファンクなんだろうなって感じがしました。少し気持ちに余裕があってもっと元気になりったり楽しんだりしたいときにどうぞ! (2020年3月23日)
Weak (SWV) – ARCHIPELAGIO MUSIC【ジャズ】
アレンジ、サウンド共に良い雰囲気です。ラウンジでこんなライブしてほしい。今夜はランニングに行こうとすると娘がどうしても行きたいと言うので一緒に行きました。案の定すぐに疲れて抱っこ。。大変でした。(2020年3月17日)
Maurice Moore – Everything That Shines Ain’t Gold (Floating Points Edit)【ファンク】
オリジナルはプレミアがついている76年リリースMAURICE MOOREのモダンソウル名曲をFloating Pointがエディット。ファンキーでノリの良い踊れる一曲に仕上がっています。(2020年3月15日)
Pino Daniele – Yes I Know My Way (Final with all Bands)【ディスコ】
Pino Danieleの名曲。ベテランだけあってやりこんでる感ありますね。バンドメンバーも観客も皆年季入ってそうでかっこいいです!いくつになっても音楽のそばに生きている人達! (2020年3月7日)
Gretchen Parlato – Holding back the years【ヴォーカル/ジャズ】
美しい歌声とサウンド。ピアノ、ウッドベース、ドラム、ボーカル。全てが調和しながらハーモニーを生み出す。4分という短い時間の中で生み出される静かで壮大なストーリー。(2020年3月5日)
Yamaha Sessions | Alfa Mist + Yussef Dayes【ジャズ/フュージョン】
オーディオ、楽器、何をやっても一流のヤマハ!そんなヤマハのセッションです。キレの良いドラムと広がりのあるキーボード。ドラムの粒立ちの良さに驚きました。 (2020年3月4日)
Black Pumas – Colors (Official Live Session)【サイケソウル】
渋いグルーブ。静けさの中に潜む情熱。ゆったりとしつつも前のめりに突き進むような力強さ。深いコクを持つコーヒーのようなサウンド。匂いを感じる音楽です。 (2020年3月2日)
This Will Be – Natalie Cole // Hudson Horns Collective【ファンク/ソウル】
このバンドはいつも明るくてリラックスして聴けるので好きです。平日お仕事や学校の方はお疲れさまでした。土日がお仕事の方はご無理のないように。皆様良い週末をお過ごしください。 (2020年2月28日)
Bobby McFerrin & Chick Corea – Spain – LIVE HD【ジャズ】
天才二人のセッション。Bobby McFerrinはいつも本当に楽しそうで音楽を愛しているのが伝わってきます。上から下まで透明感のある声でやさしく包み込む 。チックコリアのピアノも最高です。 (2020年2月23日)
Yussef Dayes X Alfa Mist – Love Is The Message【ジャズ】
感情が伝わるビート。遠くから包み込むキーボード、天から降り注ぐギター、独特なラインと間で入ってくるベース。全体的にフォーカス甘めのサウンドとむき出しのドラムの対比がおもしろく最高。(2020年2月16日)
Herbie Hancock’s – Imagine【ジャズ/フュージョン】
最高!!イマジンのカバーはいろいろあると思いますがこれは最高です!しっとりとした挿入から軽快なリズムパートにムビラやアフリカンボーカル。いろいろな土地で様々なミュージシャンがこの曲で共演する重み。 (2020年2月8日)
Wynton Marsalis – Happy Feet Blues【ジャズ/フュージョン】
楽しく愉快な気分にさせてくれる音楽。特に最初のドラムのソロパートは思わず体を動かしながらニヤけてしまう。ドラムのグルーヴ感とチューニングがツボで正直これだけで5分はいけますw(2020年2月6日)
Roy Hargrove Quintet – Strasbourg St Denis【ジャズ】
年に一度の贅沢で家族で滋賀県に旅行に来ています。佐川美術館「デザインあ展」からの琵琶湖散策。素敵なホテルに滞在しています。滋賀県は魅力いっぱいな土地ですね!優雅にJAZZのライブ行きたい! (2020年2月5日)
Te Misea – Richard Bona Acoustic Cover【ジャズ】
まずRichard Bonaの原曲が最高なんですがこのカバーはさらに好きです。アフリカの森で自然と鳥たちとのセッション。10年以上前にアジア各国でフィールドレコーディングしてたときを思い出しました。 (2020年2月1日)
George Benson – Love X Love (North Sea Jazz 2012)【ジャズ】
George Benson永遠の名曲「Love X Love」なんともうリリースから40年!この曲をどれだけ歌ってきたんだろうか、2012年の時点でもう原曲から歌い方も構成もかなりアレンジされてますね。 (2020年1月26日)
Jacob Collier – With The Love In My Heart (Live in Toronto)【モダンジャズ】
この人は天才。ライブもリリースも本当に最高。いろいろな楽器をこなすだけでなくオーディエンスまで音楽の一部として参加させる。こんなライブ行ったら鳥肌立ちっぱなしです! (2020年1月22日)
Manny Walters – My Own Fault | Sofar Cape Town【ソウル】
歌詞的に自分のわがままで訪れた別れを悔いる歌でしょうか?ギターの弾き語りですがアツいです。それも深く奥の方からこみ上げる感じ。メロディーと声が好みで妙に引き込まれます。 (2020年1月20日)
India Arie Simpson and Raul Midon – Come back【R&B/ソウル】
全ての音楽好きにおすすめ!India Arieと盲目のギタリストRaul Midon(今回はギターなし)のセッション。静かな立ち上がりから衝撃的なブレイクに思わず鳥肌。後半ほんとに感動するのでぜひ見てください! (2020年1月16日)
adikara fardy-just the two of us
高校生の頃レコードで買った永遠の名曲Just the two of us. 未だによく聴いてるし全ての音を把握してるのでサウンドチェックに使ったりDJでパーティー終わりにもよくかけてた思い出の曲。最近見つけたカバーバージョンおすすめです!(2020年1月14日)
最後に
気に入っていただける音楽はありましたでしょうか?
この記事がきっかけで新しい動画や音楽に出会っていただければ嬉しいです。
スピーカーやアンプのポテンシャルを引き出すセッティングに関する記事をまとめましたので合わせてご確認ください。
皆様が良い音楽と過ごせますように。