【高音質】リファレンスCDとしても使えるおすすめ音源

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ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421 - 【高音質】リファレンスCDとしても使えるおすすめ音源ばっちゃん
こんにちは。

オーディオショップ店員のばっちゃん(@iine_me)です。
みなさんはどんな音楽がお好みですか?
そしてどんな音源をオーディオのチェックやセッティングにお使いですか?
今日は私のお気に入りの高音質な音源のご紹介をしたいと思います。

音楽遍歴のご紹介

音楽の好みは本当に人それぞれですね。

私はもともとオーディオと出会うまではDJをしたり楽曲を製作したりしていました。

いろいろな音楽を聴いていたのですが中でもメインで好んでいたジャンルをご紹介しますのでもし興味があればどうぞ。

注意

前半は高音質で選んだものではないのでそんな時間ないって方はいきなりおすすめ音源からどうぞ!

HIPHOP

まずは高校生の頃。

15歳になるとDJをはじめHIPHOP R&Bのレコードを買いあさります。

Bone Thugs-N-Harmony - If I Could Teach The World If I Could Teach The World

ABSTRACT ELECTRONICA

高校卒業くらいからABSTRACT ELECTRONICAを聴き始めます。

ラップやボーカルの無い楽曲が好みでした。

Squarepusher Iambic 9 Poetry

渋谷のHMVに立ち寄ったら自分のCDがピックアップされて

試聴機に入っていたのはとても嬉しかったです。

民族音楽

そしてその後ワールドミュージックにハマり自分でも民族楽器の演奏をしたり
数か月に渡り海外まで現地の音楽をフィールドレコーディングする旅に出たりしていました。

Iyimbi playing the Ieta

TECHNO HOUSE

2010年代にはダンスミュージック、いわゆるTECHNO HOUSEなどに目覚め
そういった音楽の聖地であるドイツ、ベルリンでDJとして活動していました。

 

 

ハウスやテクノが面白いのは一曲だけで完成している訳ではなく
DJが曲をMIXし、一晩や何時間もの時間軸で展開していく為の「素材」だということです。

その為に作られた曲なので魅力がわからない方はぜひMIXを聴いたり質の良いクラブに行ってみてほしいです。

 

他にもFunk Soul レゲエ 南米音楽 AOR experimental

ドローン、シティポップ、和物など本当にいろいろな音楽が好きで聴いてきました。

オーディオとの出会い

そして帰国後にご縁がありオーディオショップで働き始めたのが2016年。

実はここまで高級オーディオで音楽を聞いたことはありませんでした。

オーディオを長年突き詰めてきた方とは結構違う道を歩んでいるかもしれませんね。

当時はレコーディングやマスタリングのスタジオでの経験もあったので、

「プロ用音響機器こそが絶対」

「高価な民生品は高いだけで味付けされていて音は良くない」

などと知りもしないくせに今考えると恥ずかしい考えを持っていました。

おすすめ音源のご紹介

Holly Cole Trio

初めてのオーディオ体験はB&Wの802D3で聴いた

「Holly Cole Trio」のアルバム 「Don't Smoke In Bed」

に収録されている名曲「The Tennessee Waltz」でした。

The Tennessee Waltz by Holly Cole Trio

今でもはっきりと覚えていますが出だしの15秒ほどで涙が出ました。。。

その時の感動は一生忘れられないと思います。

 

一瞬で別世界に連れて行かれるそれまでの人生で体験したことのない感覚でした。

 

そこがスタートなので今でも私の中で

「The Tennessee Waltz」

をあの音で鳴らすのが目標でありゴールだと思っています。

なのでおすすめの曲として最初にご紹介したかったのは結局これなんですね。

少ない楽器のパートの構成なので優れたオーディオで再生するとよりその素晴らしさが表現できます。

そして上にも書きましたが本当にボーカルが入った瞬間に涙が溢れるくらいの破壊力のある楽曲です。

 

don't smoke in bedの中には他にもリファレンスとして優れている曲があります。

「I Can See Clearly Now」

 

ベースの質感や倍音の具合で音の立体感

ボーカルで定位と高音の伸びと美しさ

ピアノで音の広がりが確認できます。

Jacintha

Jacinthaの「Here's to Ben」もおすすめでDanny Boyはよく使います。

Bill Evans Trio

Walts for Debby は不朽の名作ですね。

ライブ録音なので環境音も拾っていて細かい音の再現性などが確認できます。

あとがき

リファレンス用音源はもちろん音楽として楽しめますが機材のポテンシャルを測ったりセッティングをつめるときにも役立ちます。

オーディオはセッティング次第で出てくる音が全く異なります。

オーディオのセッティングに関する記事をまとめましたのでご確認いただきお持ちの機材のポテンシャルを発揮して楽しんでいただけると嬉しいです。

mohammad metri 1oKxSKSOowE unsplash 1 520x300 - 【高音質】リファレンスCDとしても使えるおすすめ音源 【全9回】スピーカーやオーディオ機器のセッティング講座

みなさんのそばに今日も良い音楽がありますように。